検索結果:122 件
腰椎すべり症手術固定手術4番5番をしてから4年かなり酷い側弯症に進み痛みもありトラムセット、リリカを毎日服用しています。腰椎の再手術を決心し日にちも決まっていましたが、5年半で左下葉の肺がんの再発が見つかりました。肺がんの手術をするようになってしまいましたが、こんなにグラつくような背骨で今も中々歩きづらいのにアバラを触るのは大丈夫でしょうか?また2週間の入院と言われていますが、少しは歩行出来るのか心配です。骨が時々ポキと鳴ったりするので心配です
4人の医師が回答
今年の4月に腰椎すべり症(L4〜L5)の固定術の手術を受けました。(ヘルニア・狭窄症あり) 入院中は痛み等なく、順調に経過していたのですが、退院後から浮腫、5月中旬から職場復帰後は、坐骨神経痛が出ています。座っているのが辛く、主治医の先生にご相談しましたが、「体の使い方や癖が原因」で先生からのリハビリ指導頂き、現在に至ります。固定術後のセカンドオピニオンは、可能でしょうか?。また、坐骨神経痛を和らげる治療があれば教えて頂きたいです。
5人の医師が回答
86才、物盗られ妄想の出ているアルツハイマー認知症(現在は簡単な家事は出来ている)母です。 60代に腰椎すべり症と診断。「手術が怖い」とお薬とリハビリを続けてきました。以前から雲上を歩いているような感覚と足裏の焼け感や痺れと痛みで動作も遅く尿失禁も。最近は焼け感の訴えがなくなり、太ももが痛いと訴え、短距離でも歩きずらく、しびれ痛さや足付け根の痛みが強まり身の回りの日常生活に支障をきたしています。腰椎のズレと脊柱管狭窄症もMRIで確認、整形外科で手術適応と説明あり。 ふいにヨダレが出たり、ドライアイ、抜け毛、便秘、飲み込みが鈍く感じる、夜間無呼吸(イビキ)もあり、この1年で室内での転倒も増え、頭部硬膜下出血や肋骨骨折もありました。 [過去の病歴] ●1999年頃→過活動膀胱 ●2002年頃→腰椎すべり症と診断 ●2007年木から転落→脊椎骨折(ボルト手術) ●2020年→正常圧水頭症(バルブ手術) ( DATスキャン異常 MIBG心筋シンチ正常→将来、多系統萎縮症や進行性核上性麻痺やレビー小体の症状が出る可能性もあるかもと) ●2021年→アルツハイマー認知症 ●2024年→甲状腺機能低下症 【質問】 ●神経の痺れ痛みだけは術後あまり良くならないと説明されますが、このまま手術しないよりはいいですか? ●すべり症の固定手術を受ける事で認知症は進んでしまいますか?(全身麻酔や入院期間の関係) ●固定手術をせず、脊柱管狭窄症の低侵襲手術だけでは歩行は改善しませんか? ●母は手術をしない場合、歩行困難以外にこの先どのような症状が出て、どうなって行くのでしょうか? ●固定手術後に不便になるのはどんな動作ですか?母がいつもしている床に落ちた物を膝を曲げずに拾う動作は出来ますか? ご経験からのご回答を頂ければと思います。
3人の医師が回答
腰椎すべり症で、脊柱管狭窄があり MRI画像より馬尾神経の圧迫を認め、手術適応であると診断されました。 10月頃より左側鼠径部から陰部にかけて違和感が出て、最近では灼熱感を感じる時もあります。 手術は家庭の諸事情があり出来れば除圧のみで、入院期間も短く、回復も早い低侵襲の術式が希望です。 固定術はリスクや術後の事を考えると、気が重く乗りきれるか不安です。 画像を見ると前屈など動きによる不安定性はないように思えますが、減圧のみでの手術は無理でしょうか?
56歳女性 生まれつきの臼蓋形成不全です。 近年歩行時に脚が痛み出し、 変形性股関節症だけでなく、それを庇う動きによる腰椎すべり症と脊柱管狭窄症と診断されました。 半年前に腰椎専門医にて腰椎固定術を受けています。 そして間もなく別の病院の股関節専門医により人工股関節置換術を受けますが、術前検査にてレントゲンとCTのみ、MRIを取りませんでした。 医師によりMRIを撮る人と撮らない人がいるようで、主治医に尋ねたら基本的には人工股関節置換術にMRIは必要ないんですとの答えでした。 腰椎固定術の時は何度もMRI検査したので、MRIを見ないでオペをしたら神経を傷つけたりするのでは…と不安でたまりません。 そして腰椎固定術で腰にボルトが入っていると、人工股関節が脱臼しやすいと聴いたのも気になっています。主治医に尋ねると、脱臼のリスクは他の人もなにも変わりませんと言いましたが… 主治医を信じるしかないのでしょうが、いろいろ不安が募ります。 手術実績数の多い股関節専門の病院を選びました。 普通に旅行等行けるようになりたいので腰と股関節2回もの手術を決意したのですが、 先に人工股関節置換の方が良かったのか?とか これでも満足に歩けるようにならなかったら? 手術で神経が傷つき車椅子生活になったら?等 心配です。
6人の医師が回答
腰椎すべり症が悪化し、痛みと痺れがひどくなってきて生活にも支障をきたすので手術を決心しました。MRIをとったところ、主治医いわくかなりひどいすべりだそうです。どのような手術方法がよいのか悩んでいます。 自分なりに調べ、3つ方法があると考えています。A:後方固定術(15cmほど切開)、B:低侵襲後方固定術(内視鏡を使った、少しの切開)、C:Tadpole systemを用いた固定術(三重大学)です。今の主治医はAの方法で行うと説明しました。入院は1ヶ月ほどらしいです。Bの手術はその病院では行っていないようです。調べたところBの方法だと10日ほどの入院ですみ、痛みも少ないと聞きBに関心があります。Cは今の主治医から勧められませんでした。そこでAかBかで迷っています。私が考えるに、Aの方法だと標準的なので確実、Bの方法だと新しい方法なのでベネフィットはあるが手術が難しいぶんリスクがある、と思っています。 そこで質問です。 Q1:AとBの手術は術後の回復を考えた場合、大きく違うものでしょうか? Q2:現在はAとBの手術はどちらが一般的なのでしょうか? Q3:BはAに比べてどんなリスクがあるのでしょうか? 以上お答えいただけたら幸いです。よろしくお願いします。
1人の医師が回答
腰椎すべり症の手術(固定術)を28年前、頚椎の手術を2年前にしてます。足裏に玉砂利を踏むような感覚があり、体も骨盤がふらつく感覚です。それらの症状が進むのを抑える為に整形的に悪い所を手術しました(頚椎手術)が、歩くと石を踏んでる感覚、体のふらつきは悪化する一方です。足指の力もあり、触る、痛みはちゃんとわかります。整形外科的には終わってると医者に言われ困ってます。感覚異常の原因と治療法や何科にかかればいいのか知りたいです。手術した病院の神経内科にかかったら、わからないと言われ、大学病院を紹介され大変な思いで行ったら問診だけされて整形じゃない?と言われてしまいました。
5年前に第四腰椎すべり症による脊柱管狭窄症の拡大開窓後方固定術を受けました。膀胱直腸障害や間欠性跛行や脚力の低下は治りましたが、手術したのがかなり症状が悪化してからなので残遺症状として足の痺れが未だに消えません。でもそれはそれで仕方ないと割り切っていました。 そんな日々をすごして来て、最近たまに腰痛が起きた時に腰に湿布を貼ると足の痺れが軽減するような感じに気が付きました。 湿布が痺れ軽減に効果があるものでしょうか、それとも気のせいでしょうか。 ご教授お願いします。
13人の医師が回答
脊柱管狭窄症,腰椎すべり症,ヘルニアの摘出,腰椎に骨移植し椎弓根スクリューと合わせ脊椎固定)術後 下肢痛が強く,知覚,運動障害も経時的に増悪,創内の出血が血腫となり 神経を圧迫し前進麻酔下の再手術(洗浄,血腫除去)もしましたが 3週間で退院し自宅療養してます,コルセットは軟性ですが24時間装着してます 最近 就寝中 就寝後 腰の痛みが強く痛み止めを使う日が増えてます 突っ張るような痛みもあり 心配してます 心配のない痛みでしょうか?右側下肢,臀部 肛門周りに痺れはあります,術後約2ヶ月です
4年前に脊柱管狭窄症と腰椎すべり症で固定手術をし4番5番にボルトが入っています。2ヶ月前にまた痛みがあり両足先にも痺れがあった為に主治医に診察し手術を決めました。腰がも胸椎も側弯しているので手術したら痛みは無くなると言われて今はトラムセット朝昼夜リリカも同じように飲んで痛みを緩和させていますが、きつい時はロキソニンも服薬して何とか仕事をしていますが、車の運転もしています。内容は営業で融通はきくので早く家にかえり横になったりしてます。手術まで仕事はしていても良いのでしょうか? また長い時間座る事も辛いのですが何か良い方法はないのでしょうか?家事も食事を作る位しか出来ません。 また手術後はどれくらいで普通に歩けるようになるのでしょうか?色んなご相談で申し訳ないですがよろしくお願いします
keyboard_arrow_downもっと見る
10 / 122
キーワードは、文章より単語をおすすめします。 キーワードの追加や変更をすると、 お探しの情報がヒットするかもしれません
全ての回答閲覧・医師への相談、どちらもできて月額330円(税込)
紹介する方法をお選びください
ボタンを押すと以下の説明がコピーされます。そのまま手軽に送ることができます。
ネットで医師に相談できる「アスクドクターズ」医師が答える250万件以上のQ&Aも見放題
▼会員限定Q&Aを無料で見るにはこちら
https://xxx(招待用URLが入ります)
LINEで送る
メールで送る
URLをコピー