腰椎圧迫骨折 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:205 件

第4腰椎圧迫骨折

person 70代以上/女性 -

81歳の母親が、1週間ほどまえにすこし重いものを持ち上げようとして、腰がプチッと言ったと言ってその日は一日湿布薬を貼って寝ていたそうです。次の日も何事も無いが念のため最低限の用事だけであとは横に成っていたそうです。歩くのは全く問題ないが筋肉痛のような痛みがあるので、腰を痛めてから1週間後に医者に行ったところ、MRI検査で第4腰椎圧迫骨折と言われたそうです。 自宅で2週間じっと安静にできるなら自宅療養でもよいと主治医に言われたのですが、大事をとって入院し2週間安静その後リハビリで1カ月の入院だそうです。コルセットをして、排便時以外は寝ているそうです。 遠方に住む私は、昨日主治医に直接お話を伺うことが出来ませんでしたので、以下の点につきお教え頂ければ幸いです。 1.このままリハビリを行って退院しても殆ど寝たきりの状態が続くのでしょうか? 他の病気の診察(肝硬変)に行けるようになるには一般的にどれくらい後になるのでしょうか? 2.治療は、保存的治療とのことで寝ているだけ、との事ですが、骨折した箇所の骨が2週間の安静でどのように成る(治る)のでしょうか? 3.立ったときには腰が曲がった、いわゆるお婆さんの姿勢になるのでしょうか? 一般論で結構でございますので、ご教授を宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

腰椎圧迫骨折について

person 50代/女性 -

9月8日に家事をしていて、尻もちをつき(かなりの強打)、起き上がれない状況でしたが、お尻より腰が痛く、その日に整形外科を受診して第一腰椎圧迫骨折と言われました。 フルタイムの仕事をしており、とりあえず連休明けの9月26日迄お休みし、仕事復帰することになっていましたが、実際は1ヶ月、休んだ方が良いとのこと。 通勤に最寄り駅迄、10分弱歩くことがよくないと言われました。仕事は、事務職なので、重いものを持つなどはありません。 骨折の具合も右側のみ圧迫とのこと。 本日、レントゲンを撮っていただいて、悪くなってなく変わりないとのこと。骨密度が低いけど、薬を服用するほどではないと、去年検診で言われました。そのことも伝えていますが、骨粗鬆症の検査や薬などもいただいていません。 怪我をした日、コルセットの採寸、コルセットの着用、レントゲンと4回程、受診しました。コルセットは骨盤から胸あたりまである硬性コルセットです。これは、3ヶ月着用して下さいと言われました。 実際のところ、職場復帰は、いつ頃が妥当なのでしょう。現在は、痛み止め服用するほどの痛みはありませんが、医師よりこの1ヶ月か骨の癒着するかどうか大切な時期と言われました。当初は、硬性コルセットつければ、職場復帰を様子見しながらして下さいと言われたのですが。 現在は、自宅療養なので、安静とはいかず通常の家事で前屈みにならない重い物は持たないなど気をつけてしています。

3人の医師が回答

腰椎圧迫骨折について

person 40代/男性 -

今年の7月15日に重いものを一気に持ち上げた際に痛みがはしり整形外科を受診したところ第一腰椎圧迫骨折との診断でした。そこから1ヶ月間は硬制コルセットをして自宅療養し、受傷から1ヶ月後のレントゲンでは特に圧壊はなく癒合して来ているとのことで、コルセットを装着した状態で事務作業のみで仕事復帰しました。受傷から2ヶ月後のレントゲンでも癒合が順調とのことで通常時はコルセットを外して生活し、負荷がかかるときはコルサセットを装着して先生の指示のもとリハビリも行いました。受傷から2ヶ月半たったあたりから骨折部の痛みと腰部分に怠い感じや痛みと時折足の痺れ等も出てきたことから他の病院で受診しMRI.CT.レントゲン検査を行いましたが8割程度は癒合しているとのことでした。痛みが出だしてからはコルセットを装着し仕事も休み経過観察中でしたが背骨付近の痛みが酷くなってきたため再受診したところCT検査の結果で癒合が少し遅いとのことで偽関節の疑いもあると言われました。もし偽関節と確定した場合は固定術をするしかないのでしょうか?BKP手術は年齢的にも対象にならないと言われましたが難しいのでしょうか?現在は癒合するまで経過観察中です。

4人の医師が回答

腰椎圧迫骨折の痛みは一生涯?

person 50代/男性 -

質問です。 腰椎圧迫骨折の痛みは生涯続く物ですか? 又それに伴う消炎剤の恒久的な内服は問題ないのでしょうか? 今年83歳の母は2年前に転落による腰椎圧迫骨折を起こしました。 1ヶ月前のCT検査では骨折部の腰椎は既に固まっているとの所見です。 しかし腰の痛みは続き毎日・消炎剤と湿布薬が欠かせません。 主治医は『年齢的に痛みが取れることは無いでしょう。 今後も現在の治療を継続していきます』とのことでした。 以下は受診記録のコピーです。 2012年9月 当時 81歳の母が棚の上の物を取ろうとし椅子の上から転落。 腰を強打し立ち上がれなくなる。  救急車で搬送、入院、退院後は週1回通院(継続中) 診断結果 腰椎圧迫骨折(第1、2腰椎) 院内での検査・処置 救急車で搬送後、レントゲン、CT検査の結果、入院と成る。 入院中は主として鎮痛の為の治療とリハビリ(電気的、機能回復訓練) 約1ヶ月後、自立歩行が可能になり退院。 その後は週1回下記加療の為に通院。 ・静脈注射(コンドロイチン、ナイロジン) ・電気的リハビリ ・内服薬の処方(下記)、湿布薬 処方された薬 1.ロキソプロフェンNa錠 60mg 1日1回 2.ムコスタ錠 100mg 1日3回 3.ベネット錠 17.5mg 週1回 朝1錠

2人の医師が回答

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