腰椎圧迫骨折の起き方に該当するQ&A

検索結果:56 件

88歳の母が圧迫骨折でボルトで固定する手術をすることになりました

person 70代以上/女性 -

一人暮らしで生活していた88才の母が、2月下旬ごろに背中の痛みが出てレントゲンで圧迫骨折があると診断されました。古いものか最近のものかはその時はわからないと言われ 腰痛ベルトを処方されカロナール、湿布薬、あとリハビリで電気治療を勧められ週2〜3日、1ヶ月ほど通院して痛みは多少和らいでいたようですが、3月下旬に腰をかがめたときに腰に痛みが出て再度診察したところ、圧迫骨折が2箇所あることがわかりました。腰の方は最近ではないかという診断でした。 横になっていたり、椅子に腰掛けているときは大丈夫なのですが、起き上がるときや立ち上がりの時にかなり痛みを訴えています。 背中の時よりも痛みが激しいようで、かろうじて歩けてはいたのですが、4月になってから痛みがひどいのでロキソニンの飲み薬に変更してもらいましたが、その後足のモモに痛みが出てしまい、歩行も困難な状態になり、MRIのある病院へ変更し先週検査入院となりました。 入院翌日には検査結果が出て、腰椎3と胸椎2が圧迫骨折があり、最近のものではないと言われ腰椎3の方は空洞ができていて、それが動いて痛みが出ているのではないかということでした。MRIの画像を見ると神経?だか背中側にも少し潰れた部分が飛び出ているように見えました。このままだと寝たきりになる可能性もあり、数本ボルトで固定する手術を勧められ今週手術予定となりました。骨粗鬆症もあるとのことですが特にどの程度かの説明はされてません。弱い骨にも刺しても大丈夫なボルトを使うとおっしゃってましたが、手術のリスクも合併症など色々説明されましたが、ほかの治療法は特に提案されてません。 10日ほど前までは杖を使って自力で歩行できていたし、かなり高齢なので手術や術後のリハビリの方が負担になってしまうのではないかと思い悩んでおります。 現時点での治療はカロナールを処方されているのみです。

4人の医師が回答

骨粗鬆症による圧迫骨折の治療薬について

person 50代/女性 -

77歳の母のことで相談です。昨年の暮れから、年明け早々に圧迫骨折による激痛の母に関して、多くの先生方からありがたいご回答をいただきましたこと、心より感謝いたします。今はベットから自力では起きるのが一番辛いようで、かなりの激痛に耐えながら、介助で起こしてあげれば、自力歩行で夜中に2度ほどのトイレに行くことができ、日中は、高齢者向けの手すり付きの椅子に座り、トイレまでの歩行や部屋の中の歩行は自分でできるので少しは回復状態です。また、この2週間は、痛み止めは飲まずにいられるので、ずっと楽しみにしていた夕食時の麦焼酎の水割りを1杯だけ飲めるようになりました。食は少し細くなりましたが、以前よりは食べられるようになったので、安堵しています。本日の質問ですが、40日ぶりに杖をついて介助しながら、歩いて10分くらいの病院にいくことができました。レントゲンの結果、第1腰椎と第2腰椎が圧迫骨折でペチャンコにすり減っていることと、骨粗鬆症の治療をしないと他の骨も骨折してしまうので、治療をすることにしました。その際に、リカルボン錠50mgとネキシウムカプセル20mgを1ヶ月に1回、朝に服用することと、1週間に2回、骨を固めるための注射?(名前を失念)打ちに行くことになりました。ただ、リカルボン錠の服用に際しての注意が厳重だったため、帰宅後、調べたところ副作用が凄そうなので、大丈夫なのか心配になってしまいました。骨粗鬆症の治療には、当たり前に使用する薬なのでしょうか?服用の仕方などは、理解していますが、服用や副作用について諸注意はありますか?突然心配になってしまい、質問させていただきました。よろしくお願いいたします。

9人の医師が回答

腰椎経過について経過について

person 70代以上/女性 -

先生方。いつもありがとうございます。 八十代女性ですが、先月転倒により腰椎を骨折しました。 診断の経緯ですが、まず近隣のクリニックを受診しレントゲンを撮影の後、股関節、腰骨とも特に異常が見られず打撲と診断されました。 その後直近で不安もありましたので、別クリニックを受診した処恥骨、尾骨の骨折(素人目ですが骨が鋭利な刃物で切断されズレているように見えました)が指摘されました。 改めて当初のクリニックで痛みが引かない事を申し上げ、MRIの検査をしました。(腰椎と股関節)。その結果尾骨、恥骨の骨折は無し、直近での第四腰椎の圧迫骨折と診断されました。その時入院については否定的で、コルセットを着用し、自宅での安静を指示されました。 当初は右腰やお尻の痛みを感じていたのですが、最近は反対側の足、特に太もものスジが痛く、起き上がるのも難渋しております。 主治医の見解は、多分座骨神経痛だろうとのこと。自宅での安静の指示でした。(痛み止め座薬やふらつく可能性のある鎮痛剤(頓服)が処方されました。骨が固まるまでどうしようもないとの事でした) 本人は今でもかなり痛いらしく、難儀しております。 ご質問ですが、お二人の先生のご判断が全く違うのですが、実際このようなご判断の相違はあるモノなのでしょうか。 現在約一ヶ月経過しておりますが、痛みが引かない、と本人が申します。今後どのように対処すればより良いモノなのでしょうか。 また別の病院(総合病院など)再度受診しても良いモノでしょうか。 手前勝手な思いですが、主治医のご対応は当然であるのはわかっているのですが、痛みが引かないため少々がっかりしております(本当に勝手な思いで申し訳ありません) まとまりのない文章で誠に恐縮ですが、考え方、今後の対応などアドバイス頂けましたらありがたく存じます。 何卒よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

鼠径ヘルニアの術式の違い

person 70代以上/男性 - 解決済み

88歳の父のそけいヘルニアの手術に関してご相談いたします。普通に切開してメッシュをかぶせる方法と、腹腔鏡手術で、体の負担や術後の痛みはどの程度変わるのでしょうか。 ヘルニアは右側で膨らむと直径7cmくらいになります。8/9に手術を受けることになりました。全身麻酔で切開してメッシュをかぶせるそうです(腹腔鏡手術ではなく)。 父は今年4月に腰椎圧迫骨折で入院時、せん妄を起こして急遽退院しました。全身麻酔でまたせん妄が起きないか心配です。また、圧迫骨折の回復後、右足に神経痛が残り痛そうなので、できるだけ右側のヘルニア手術後の痛みが残らないようにしてあげたいです。 そこで、外科の主治医に腹腔鏡手術について相談したところ「こういうのは普通、全身麻酔で切りますよ!」と気分を害してしまわれました。 一方、父の心臓の主治医には「今は普通は腹腔鏡手術じゃないの? そのほうが回復早いでしょう。もう変更できないの?」と言われました。心臓の先生は別の病院で、心房細動を見ていただいています。手術自体は心臓は問題ないそうです。 今の悩みは下記です。 ・切開してメッシュをかぶせる方法と腹腔鏡手術で、体の負担や術後の痛みは、どの程度違うのか? ・本当は、父は腹腔鏡手術の適応で、そのほうが望ましかったのではないか? ・今からもう一度、先生に腹腔鏡手術の相談をすると激怒されそう。病院を変えない限り無理では? ・手術予定の病院は、整形外科(圧迫骨折)、神経内科(もの忘れ外来)、病院内の包括支援センター(ケアマネさん、要支援1です)など多数の科でお世話になっている。術式の違いによる負担が多少あっても、この病院で手術してケアしてもらったほうがよいのか。 私から外科の先生に上手に相談できなかったのが悪かったのですが、このままで後悔しないか不安になってしまっため、ご相談させてください。

5人の医師が回答

遠方にいる91歳になる自分の祖母について相談です。

person 70代以上/女性 -

91歳になる自分の祖母が2ヶ月程前に急に腰が痛いと訴えて年齢も高齢ですがいつもと違う痛みだったみたいで母がその日に病院に連れて行きました。 その日はレントゲンを撮ってもらえずいつもの湿布をもらったみたいですが痛みが変わらず1週間後にレントゲンを撮ってもらうと腰椎の圧迫骨折が見られました。 そこで痛み止めや薬を貰ったのですが全く効果がなく、座っているのもつらくなり日中も寝たきりの状態になってしまいました。 そこで調べるとペインクリニックが効果あるとの情報を見つけたので早速教えて病院に行ってもらったのですが、結局病院の判断でペインクリニックの治療は行っておらずコルセットを作ってもらい週2くらいのペースで通院しリハビリをしてもらっている状態です。 初めのうちは痛みが変わらないと言っていたのですが、最近少し腰の痛みがマシになったと聞きよかったと思った矢先に今度は両膝が痛くなってきており結局寝たきりの状態が続いてます。 病院の先生いわく腰の状態が良くなれば普通に歩けるようになるよとおっしゃってたみたいです。 でも腰を痛めてから起きるのはトイレとお風呂くらいでその移動もシルバーカーを使っていたので安静にしていたと思っていたのですが、圧迫骨折で膝が歩くのがつらくなるほど痛くなるものなのでしょうか? 調べても痺れがあるとは出てきてこんなに痛むのはまた別の要因があるのかとても心配で病院も変えてもらった方がいいのか悩んでいるので質問させていただきました。

6人の医師が回答

自転車転倒後、寝たきりに。診断は左腕骨折のみなのになぜ?

person 70代以上/女性 -

自転車転倒後、寝たきりの84歳女性について質問です。以下、経緯です。 3日前、自転車走行中に下り坂でブレーキ利かず転倒。救急搬送先で左手2箇所骨折と診断される。他に頭を打っており、こめかみに傷あり。頭部CTは異常なしとの診断。転倒後から起き上がれなくなる。転倒当日の骨盤の画像は異常なしとのことだった。救急処置しかできないとのことで紹介状をもらって帰宅。 翌日自宅で待機中、無理して立ち上がって支えて歩いたところ、腰に強い痛みを訴える。救急相談の電話の結果、再び救急車を呼んで前日とは別の病院に搬送される。この時の医師の診断は腰椎圧迫骨折ではとのこと。コルセットを巻き、坐薬を処方されたところ少し楽になった。 転倒より2日後、最初の搬送先より紹介状を書いてもらった病院の整形外科で診てもらう。画像診断の結果、腰の骨に異常なしとのことで圧迫骨折ではなさそう。腰に目立った打撲の跡もないことから、捻ったのではとの診断。左腕は手首、肘の粉砕骨折で手術が必要。1週間後の手術の予約をして帰宅。 転倒より3日後。引き続き腰に強い痛みあり。食事の時に腰を支えてゆっくり上半身を起こすことはできるが、長くは起きていられずすぐ横になる。食欲がほとんどなく、毎食お粥を3口ほどしか食べられない。手足の指は動いており、会話も問題ない。普段は日に一万歩歩き、夜更かしするほど長く起きて活発で、食欲旺盛な人なので、転倒で腰か頭を打った影響ではないかと心配している。整形外科ではなく脳外科などで診てもらったほうがいいのではないかと思うが、専門家のご意見を伺いたい。現在、トアラセットを服用中。寝たきりになり、ほとんど起きていることができない。

5人の医師が回答

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