腰椎圧迫骨折1ヶ月に該当するQ&A

検索結果:367 件

89歳の母親、腰椎圧迫骨折で自宅療養1ヵ月、座位・歩行時に左臀部に激痛が継続

person 70代以上/女性 - 解決済み

89歳になる母親が、6月3日に整形外科で腰椎(第3)の圧迫骨折と診断され、自宅療養するよう言われました。 発症から2週間後(6月14日)にコルセットができあがり、ベッドから起き上がった際は装着をしておりましたが、その頃から少し歩き出すと左側臀部に激痛があらわれ、ベッドに横たわる際もとても激しく痛む(起き上り時も同様)ようで、必死の思いで横になるという状態になりました。 3週間後(6月22日)に、再度、整形外科を歩行が困難なために車いすで受診しレントゲン撮影をしましたが、医師からは「動かないと歩けなくなるので、これからは少々痛くても我慢して歩いたほうが良い」と言われました。その際、「歩くと左の臀部が痛くて、とても歩けません」と伝えたところ、「痛みはだんだん治まってくるから、頑張って歩いて下さい」と言われ、次回は3週間後に受診するよう言われました。 その後、1週間が経過しようとしていますが、本人も歩こうと努力をしているのですが、歩き出して1分もしないうちに左の臀部が痛くなり、歩けなくなってベッドへ戻り、その際に大変痛い思いをしてベットに横たわって(起き上がり時も同様)の繰り返しが続いており、痛みを気にしてほとんどの時間をベッドで過ごしております。 なお、上記ベッドへ横たわる際には激しい痛みがありますが、そのままの状態で少し痛みが治まるのを待ってから仰向けになると、痛みは解消するそうです。 臀部の痛みの原因が腰椎の圧迫骨折の影響なのか、または別に原因があるのか。 このままの状態で、今しばらく我慢していれば痛みはなくなるのか、それとも何か手当をした方が良いのでしょうか。 これまで、ほぼ寝たきりの状態ですので、引き続きこのような状態では歩けなくなってしまうのではないかと心配です。 ちなみに食事はほぼベッドで横になったまま、トイレはベッド横に設置のポータ利用しています。

6人の医師が回答

71歳の母親の腰痛圧迫骨折と背中の痛み

person 70代以上/女性 -

71歳の母親(一人暮らし)の腰椎および胸椎の圧迫骨折とその後続いている背中の痛みについて。 23年12月頃に腰に激痛が発生。 ベッドからの起き上がりや寝る際が特に痛い。 ぎっくり腰とは違う痛みだったが、12月〜1月は病院に行かず。 痛みが全く引かないので2月中旬に近所のかかりつけの整形外科を受診。 第11胸椎と第1,2,5腰椎の圧迫骨折が判明しました。 コルセットを作り、薬はビタミンDとビタミンK(だったかと思います)を処方されています。たんぱく質を意識的に多めに摂取するように、とのことで市販のプロテインを飲み始めました。 3月中旬の定期診断時に、もう一箇所の腰椎(場所失念)の圧迫骨折が判明。 さらに薬を追加(骨粗鬆症の方向けの薬ですが名前は失念)されてます。 以降、4月上旬と5月上旬の診断(レントゲン、MRI)では更なる圧迫骨折は発生してないです。 しかし、2月頃からずっと背中部の痛みを訴えています。特に何かの動作をした時に顕著になるわけではなく、常に何をしても、痛いとのことです。診断から3ヶ月経ちますが痛みが引いていることも無さそうです。痛みで5分も立ってるのが辛いようです。 お聞きしたいことは大きく2つです。 1.この痛みの原因は何が考えられるのでしょうか。また、痛みは収まっていくのでしょうか。主治医は、骨折しているのだから痛みはあるとのことで経過観察です。 2.3月以降悪化はしてないようなのですが、今後骨折を発生させないためにどのような事をするのが良いでしょうか。 よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

脳梗塞歴疾患があってもイベニティ注射は可能ですか

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳、女性、155cm、40kgの重度骨粗鬆症の母の事です。 2023年始めに、何もしていないのに仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3、自宅療養しました。 その半年後に転倒し仙骨、恥骨を2か所、計3か所骨折し入院からのリハビリ病院に転院し、その病院にて更に腰椎圧迫骨折L2を骨折しました。 元々両人工股関節で片杖でをついていた母はその後は両杖となりヨチヨチ歩きになり要支援1へ。 筋力回復のためにデイケアのリハビリ施設を探している矢先に、先日また転倒し入院中です。 今回は仙骨、腰椎圧迫骨折L1を骨折し、また今冬に足の付け根が痛かったのですがそれが腰椎圧迫骨折L5だと分かりました。 2023年から2年間で9か所骨折しています。 治療はテリボン皮下注射がもうすぐ2年経ち終了しますが、こうやって骨折しており、始めて1年後の骨代謝を見ても減少しており、効果はあまり無いようです。 他にはグラケーカプセル、アルファカルシドール錠を飲んでいます。 もうすぐ急性期病院から回復期病院に転院し3ヶ月リハビリ予定ですが、リハビリ病院に入院中にテリボン皮下注射が終了します。 次の治療はイベニティ注射だと伝えられました。 少し間を置いてリハビリ病院退院後でも大丈夫と言われましたが、テリボン注射が終了したら直ぐに次を始めた方が良いと見たので不安です。 そして副作用に心疾患と顎骨壊死があり、母は6年前に目眩で転倒し外傷性硬膜下血腫になり、それにより脳梗塞が引き起こされました。 そして2021年に口腔癌の追加治療で放射線(IMRT)66グレイをあて、その後医療麻薬を飲む程の痛みの顎骨壊死と、それに伴う開口障害に苦しみました。 最後の賭けで高気圧酸素療法をし奇跡的に顎骨壊死が完治し、痛みがなくなった事により開口訓練もでき開口も戻りました。 こういった病歴があり、あとは6年前に首に年齢相応だが動脈硬化が発覚、15年前からリウマチでタクロリムスを服用。250位の高コレステロール値、血圧が普段は130程度ですが病院等で160に上がったりもあります。 これ等疾患により、イベニティの心疾患リスクと顎骨壊死が心配です。 母はイベニティ注射で大丈夫でしょうか?コレステロール値を下げる薬等飲んだらいいですか? またテリボン注射後直ぐに次の治療を始められないこと(1〜2ヶ月後)も骨粗鬆症を進行させる事になりませんか? 長くなりましたがどうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

骨粗鬆症治療で腎機能低下したようです

person 60代/女性 -

現在67歳ですが、5年前から骨粗鬆症の治療を始めています。 腰痛が酷く整形外科受診したところ、骨密度腰椎60%、大腿骨71%でした。実母も70代で腰椎圧迫骨折、介護が始まったので自分はそうなりたくなかったので、治療を始めました。 治療はフォルティオ(副作用が強く3ヶ月で挫折) 週2回のテリボンに変更 骨密度→腰椎62%、大腿骨74% やはり副作用が辛く、テリボン1年で中断。 eGFRは骨粗鬆症治療開始前は71.8でしたが、1年3ヶ月で58.4に低下。 ビタミンDのみ服用。この間はeGFRは60を切ることはありませんでした。 腰椎骨密度57%に低下、イベニティを1年間注射する事になりました。 1年後、骨密度腰椎62%、大腿骨73%に上昇eGFRは52.1と低下。 続いて骨密度キープのためにリクラストを勧められて開始半年後の血液検査でUN(BUN)21.9、クレアチン0.87、eGFR50.2、カルシウム10.2でビタミンD処方中止になりました。 明日、2回目の採血結果を見て次のリクラストを打つのか?今後の治療について主治医と相談ですが、私としては、骨の注射をすると腎臓数値が悪くなってきているように思い、このまま治療を続けていくのが怖くなりました。 eGFRは治療5年間で71.8から50.2に下がりました。この数値は、腎臓内科受診すべきでしょうか?かかりつけの内科医(消化器専門医)には、腎臓の事は専門医にと言われました。 腰椎ヘルニアもあり、腰痛で悩んでいます。 骨粗鬆症治療を止めるのは良くないと思うのですが、どんな治療を続けていけば良いでしょうか? 長々とすみません。 アドバイスいただければ助かります。

3人の医師が回答

腰椎圧迫骨折手術後の痛みについて

person 40代/男性 - 解決済み

45歳夫の骨折手術後の痛み、回復についてお聞きしたいです。 夫は膵炎、脂肪肝があり膵炎は20年近く通院しています。お酒を完全にはやめられてはないですが以前に比べて控えることはできていて服薬しながらですが、AST、ALT、γーGTPも正常値がでることが増えてきています。 そんな夫が6月、熱中症によるものと思われる痙攣を起こした後、お尻から滑り落ち腰椎1の破裂骨折と4の圧迫骨折をしたため、手術となりました。 ボルトを骨折部位に隣接する上下の骨にも入れて、固定をしました。 手術後入院中は、痛み止めの麻酔はあまり効かず、一時的にロキソニンを飲んでいましたが、肝機能の心配もあり中止となりました。セレコックスは許可されましたが、あまり効かないようで、今は飲んでいません。退院後1週間、手術後3週間程度の時点で痛みが強く、毎日冷や汗をかいていてほとんど飲食ができないと主治医に伝えましたが、そんなに簡単には痛みは消えないから休むように。と言われ休むようにしてますが、痛みで1日中起きていられる日はなく、長くて1時間程度です。 手術後1ヶ月経過しましたが痛みで吐くことが多く(ほとんどつばみたいなものを吐いてます)、食べられたとしても1日1食程度。痛み止めが飲めないのは仕方がないのかなと思いますが、腰椎の手術というのは1ヶ月経ってもまともに日常生活すらなりたたないほど痛みは続くものなのでしょうか? 入院中は痛み止めがなくても食事は取れていました。痛みには強いほうで簡単には口に出しません。以前胸椎の圧迫骨折をした時は保存療法でコルセット作成し退院後1週間ほどで冷や汗かきながらも動き、2週間ほどで日常生活はできていました。本人は痛いと何度伝えても仕方ないとしか言われないので、病院には行きたくなく、肝臓が悪いから医師も使いたくても痛み止めが使えない状況であることは理解しています。

4人の医師が回答

腰椎圧迫骨折における日常生活について

person 60代/男性 -

62歳男性です。 昨日午前、立ちゴケしたバイクを起こす際に腰を痛め、整形外科を受診し、第四腰椎圧迫骨折と診断されました。動く時は腰に痛みもあり、なかなかサッとは動けませんが、じっとしていればほとんど痛みはありません。足に痺れもありません。 日常生活や仕事については気をつけながら行い、車の運転も可、物を持ったり拾ったりするときは注意するように言われています。 1週間後にコルセットができるので届いたら3ヶ月間着用、それまでは市販のコルセットを着用するよう指示されました。次回、骨密度を測定することになっています。 薬はミオナール、ボルタレン、セルベックスを処方されましたが、痛みがひどくなければミオナールだけでもいいと言われたので、昨日今日とミオナールだけを1日3回飲んでいます。 そこで、今後の生活において、完治前、完治後に注意することをアドバイスいただければと思います。 また、毎朝、犬の散歩を30分程度していたのですが、これは続けても大丈夫でしょうか。 完治後は、圧迫骨折を再発する可能性は高くなるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)