腰椎椎間板ヘルニア 椎間孔内に該当するQ&A

神経孔内型外側ヘルニアの椎間孔狭窄も見られるという診断です。20年前L4L5の椎間板ヘルニアの手術を行ったのですが、それと同じようなものかと思っていましたら、もっと大変な手術となるようです。外側ヘルニアを取り、椎間孔の狭窄の手術は、腰椎除圧・固定術、腸骨移植術ということのようです。手術は30日と言われていますが説明を聞くと二の足を踏んでいます。年齢的、3大（ガン、心筋梗塞、脳疾患）疾病既往など不安要素が多いです。もっと低侵襲の治療法があるのではと思ってしまいます。今のところ歩けますし激痛はありません。手術を延期してセカンドオピニオンを要求してもかまわないものでしょうか。その場合転院なども可能でしょうか。

半年前に、腰椎ヘルニアと診断済みです。 当時は、動けないほどの痛みがありました。 しばらく実家で療養して、運動ができるほどに回復しましたが、最近また腰痛が出てきたので、整形外科に行きました。 程度としては、動けはするが、ピリピリしてあまり動きたくない、といった具合です。 少ししびれることもあります。 地元の整形外科　A病院に行き、他病院（B病院）でのMRI撮影の紹介状をいただきました。 B病院でMRI撮影してもらい、撮影画像をA病院にもっていったところ、特にヘルニアにはなっていないので問題ないとのことでした。 その後、撮影画像は自分で持っててもいいということでいただいたのですが、中に、B病院の先生のコメントがありました。 そこには、以下のことが書かれていました。 ===================================== [所見] 腰椎MRI: 椎体の生理的前弯が損なわれている。 L5/S1椎間板の正中での後方への突出を認める。 腰椎レベルで明らかな脊柱管狭窄や椎間孔狭小化は認めない。 L2·3椎体にシュモール結節を認める。 脊髄内に異常信号は認めない。 その他、描出された範囲内で、明らかな異常は指摘できない。 [Impression] 椎間板ヘルニア (L5/S1) シュモール結節(L2·3椎体) ===================================== A病院の先生は、このB病院の先生のコメント（プリント用紙）については特に言及していなかったので、もしかしたら読んでいないのかもしれません。 これを読んだ限りでは、問題アリなのでは？と疑問に思ったため、専門家の方のご意見をお聞きしたいです。

今年初め位より、今までに体験したことのない症状が出ている為、今後の対処に関し、アドバイスいただけますと幸甚です。各症状は、常に継続して出ている訳ではないのですが、以下のようなものがあります。 １、項部分のチクチクした感覚。脂肪腫のようなものが時々できる。 ２、手足のチクチクした感覚（左右どちらにも出ます。場所は特定していません） ３、腰部分の間欠的な痛み（腰椎と仙骨のつなぎ目あたりがしびれるような感じ） ４、前腕の中心部分（骨のあたり？）に鈍い痛みを感じることがあります。 尚、今年2月に受けたDWIBSで頚椎ヘルニアを指摘されました。診断書の記載は以下となります。これとの関連に関しても聞いたのですが、専門分野でないためか、あまりはっきりした回答はいただけませんでした。 症状としては生活に支障が出るレベルではなく、仕事も私生活も普通にできますが、何かしら対応が必要であればと考え、相談させていただきました。 「C5/6椎間板は変性し、後方左傍正中へ膨隆しています。これは脊柱管と左椎間孔狭搾しています。椎間板ヘルニアに相当する所見です。脊柱管は狭搾していますが、脊髄症を疑わせる脊髄内に異常信号域は認めません。」