腰椎椎間板ヘルニア 30代に該当するQ&A

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腰椎椎間板ヘルニア

person 30代/女性 - 解決済み

9月上旬→右足の裏の痺れの違和感のみで、問題なく過ごしていた。 10中旬→仕事中腰を痛め、腰痛あるも徐々に改善するが次第に右下肢に症状あり、特に座骨神経痛に苦しむ。 10下旬→右下肢に激痛、歩行困難で神経ブロック注射、服薬で様子見るも緩和せず 11月中旬→徐々に我慢できる痛みになり、軽減するも痺れは継続し、気づいた時には右足の爪先立ちが出来ず、歩行時力が入らない。 11月下旬→右下肢痛、麻痺症状が気になり、脊椎専門医に見ていただく、5L1S巨大ヘルニアであり、筋力低下も見られる為に入院、手術が決まる。 12月入院で安静にしていた為か、しびれも軽減し症状が緩和。筋肉の痩せはない。 直前になってこの状態だとオペしなくてもいいのでは?とDr.より。ただ、臀部痛、爪先立ち立ちできず、力が入りづらい状況。急性の症状が出ておよそ1ヶ月半。仕事は肉体労働で腰を使います。 地味に痛みがありますし、このまま手術せず保存で様子見してもいつ吸収されるか確実ではありませんし、退院したとしても仕事でまた痛みがでてくるかも、、と思うと今回の入院でオペしてしまった方が早治りでしょうか。現在オペを先延ばしにして少し様子をみている次第です。担当医は今になって手術に積極的ではありません。圧迫部位をとり、リハビリをした方が早治りのような気がします。命に関わる病気ではないのですが、歩行時の力の入らなさ、痛みで日々の生活が嫌になります。どうしたらいいのでしょうか。。

7人の医師が回答

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