腰椎椎間板ヘルニア 50代に該当するQ&A

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腰椎椎間板ヘルニアについて

person 50代/男性 -

私は、腰椎椎間板ヘルニアの持病を持っています。最近の診断では、平背とも診断されました。最初の発症は2005年6月。通勤距離28㎞、クルマでの移動時間は1時間15分程度でした。その時の整形外科医は、腰椎椎間板ヘルニアは、原因を特定する事は困難だとしながらも、通勤距離28㎞は腰への負担が否定できないとの助言から、2005年10月に、自宅から3㎞、通勤時間10分ほどの職場に転勤となりました。それ以降は、軽い腰痛等はありましたが、腰椎椎間板ヘルニアの様な激しい痛みは発症しませんでした。2017年1月、通勤距離22㎞、クルマでの移動時間1時間前後の職場に転勤となりました。同年1月31日朝、腰に激痛発症。自力歩行困難な状態になりました。痛み止めを飲んでも治まらず、同年2月3日から計14回のコンドロイチン注射治療で、ようやく痛みが緩和されました。整形外科医(2005年当時とは違う)に、少なくとも通勤距離との因果関係があるのではないのか、と尋ねたが、原因が特定できないので判断できないとの回答。2005年当時の事情を説明しても、「診察していないので分からない」との回答であった。その後、人事部立ち合いで診察を受けた時には、「1時間程度の通勤ならば大丈夫」との驚愕の発言をされてしまい、2005年当時の様な配慮は受けられませんでした。2017年10月には、就寝中に腰痛を発症して目が覚めました。腰痛と同時に左足の自由が効かず、左足を引きずる様に歩行していました。改めて整形外科医を受診。相変わらずの回答で埒が明かない。更に以前、人事部立ち合いで診察を受けた時に「1時間程度の通勤であれば大丈夫」との発言の真意を確認しようとしたところ、「そんな発言はしていない」等と驚愕の発言をした。私は、いったいどうしたら良いのか悩んでいます。良きアドバイスをお願いします。なお、左足の痛みは続いています。

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