腰椎椎間板ヘルニア 60代に該当するQ&A

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腰椎椎間板ヘルニア

person 60代/男性 -

現在61歳の男性です。今年8月29日の朝、ベッドから起き上がった時、腰に激痛が発生して立てなくなりました。翌日整形外科医院を受診するとぎっくり腰と診断、しばらく安静にするよう言われました。その後10日目で腰の痛みは軽減して、臀部の痛みと、右腰のピリピリ感は残っていましたが、ふつうに生活できてました。しびれはもともとありません。 其の後、坐骨神経痛と思い整骨院で骨盤矯正を受けました。その2日後の朝、再度腰の痛みがぶり返しました。再度整形外科に行き、MRIを依頼して、9月10日に病院にてMRIを撮りました。検査の結果、L2-L3にやや強い狭窄がある、椎間板ヘルニアと診断されました。自然に治癒することもあるので、保存療法(リマプロストとリリカ服用)することになりましたが、7日前くらいから、大腿四頭筋(ふともも)に力が入らない、足がだるい症状が出てきました。歩くことはできますが、こそばゆい、なにかふわふわする感じです。 腰の鈍痛は、寝てる時と朝方が少しありますが、ほとんど日常生活に支障がでることはありません。開業医の先生は、手術するかどうかは本人で決めてくださいと言われるだけです。ただ痺れがでたら来院してくださいとのことでした。 腰の痛みは治まってきても、足の筋力低下が進行していくことがあるのでしょうか? もう少し腰の状態が良くなれば、足の筋力も回復するのでしょうか? 手術は早めにしたほうが、大腿四頭筋の筋力の回復にはいいのでしょうか? 手術するべきかどうか、悩んでおります。 ご回答お願いいたします。

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