腰椎症に該当するQ&A

検索結果:3,951 件

腰部脊柱管狭窄症の術後の経過

person 70代以上/女性 - 解決済み

73歳の母が、2日前に腰部脊柱管狭窄症の手術をしました。 腰椎後方固定術です。 既往歴に長年の糖尿病、脳梗塞、狭心症があります。 L2からL5の範囲で手術し、手術自体は3時間ほどかかりました。 麻酔が切れてから、とにかく痛みが辛く、意識も朦朧としている状態でした。 痛み止めがきくとマシにはなるようで食事もできてたのですが、手術後から微熱、次の日には38度まであがり、今日で術後2日経ちましたが、手術直後よりも元気がなく、食事もほとんど食べれません。 一番直近で36度7分で少し下がってますが、これを繰り返すのでしょうか。 既往歴から、合併症のリスクは高いとは説明を受けていたのですが、やはり心配です。特に感染症はなるだろうと主治医からは言われました。 絶対なるのでしょうか。 今は手術前より元気がなくなってしまって、悲しくなってきます。 母の状態から合併症は絶対的でしょうか。 絶対ということはないかもしれないですが… 普段から辛いとかしんどいとか言わない母が、あんなに辛そうにしていると、何とか元気になってほしいという思いしかありません。 合併症はどういうタイミング、時期、症状が出てくるでしょうか。 大まかな質問の仕方ですみません。 アドバイスいただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

分離すべり症・腰痛は無いが左のお尻が痛い(坐骨神経痛と言われた)

person 40代/女性 - 解決済み

●現在47歳。20歳の時(27年前)に腰の激痛で整形を受診し「第5腰椎・分離すべり症」との事。入院し、ブロック注視や鎮痛剤服用で治療。25歳で妊娠・出産したが腰痛などまったく無し。その後も特に問題なく過ごして来ました。 ●40歳を過ぎた頃から、左のお尻が痛い事があり。(フルタイムで座り仕事のせいでお尻が痛いのだと思っていて通院せず。) ●現在は専業主婦。今回、その左のお尻の痛みがひどくて、歩くとき左足を前に出すのが痛く、整形にてCTを撮り、第5腰椎・分離すべり症により坐骨神経痛とのこと。ロキソニン・胃薬・筋肉の緊張をほぐす薬を処方され、歩くとき左足を前に出しても痛くなくなりました。しかし、1週間の処方薬を飲み切りましたが、左のお尻が痛いのは残っています。 1、またロキソニンを処方してもらいまだ飲んだほうが良いでしょうか。他の薬を飲むとしたらどんなのが良いのでしょうか…長期飲めるものはありますか? 2、温めても良いのでしょうか(ホカロンをお尻に貼ると痛みが軽くなるような気がします) 3、これ以上すべらないようにコルセットを常にすると良いと言われました。夜は外したほうが良いのでしょうか。昼間、家事以外でもコルセットしていて良いのでしょうか…コルセットばかりしていると筋肉弱まるなどありますでしょうか…ウォーキングが好きで早くウォーキングを再開したいです。 4、分離すべり症は、脊柱管狭窄ではなく神経根の痛みとのことですが、今後、お尻の痛みだけでなく痺れも出て来るのでしょうか…(左右同じように分離してすべっているのに、左のお尻だけ痛くて右に痛みが無いので不思議と言われました。) 5、MRIを撮るべきですか?

4人の医師が回答

腰椎・胸椎の圧迫骨折で入院した時の、治療方法と2週間後の経過診断

person 70代以上/女性 - 解決済み

95歳同居の老母。認知症(レビーでない)少し、レミニール服薬中。高血圧、狭心症でメインテート、イグザレルトも服薬。杖を使うが普通に歩行可能。庭と私道で、草むしり、散歩も時々。 食欲も普通にあり、言葉も達者で、口喧嘩も時にあるほど元気でした。 20日程前、居間の大きな幅1.8m雨戸を椅子に上り閉めようとして、仰向けに床(カーペット)に落ち腰を打ち、一晩明け痛みが引かず、救急車で整形外科メインの救急病院へ、即、入院。 レントゲン、MRIにて、腰椎2カ所、胸椎1カ所圧迫骨折が判明。なお、コロナ禍で面会不可。 1.医師より、コルセット(ギブス)は動けないと年齢的にきついからやめましょうと、何も着けず。当方は判らないのでYesと答えた。 2.医師は、2週間後にレントゲンを撮り、入院時のレントゲンと画面で並べて比較し、ご覧の通り、  全く治癒の進捗が見れないから、これ以上この病院にいても、面会制限による心身の機能低下で認知症も進み、埒が明かないから、何処かの施設に入るか、自宅に戻るのか決めて欲しいとのこと。レントゲン映像を見ても、私は医師の言葉が理解できませんでした。 ここで質問です。 まず1.です。自宅に戻り、YouTubeの腰椎胸椎治療の番組をいくつかチェックすると、必ずどれもコルセットかギブスは、必須と医師は説明しているように見えました。何も着けないでベッドに寝かせている治療はありうるのでしょうか。 次に2.です。2週間で脊椎のレントゲン映像を比較しながら、状況を判断する方法は普通でしょうか。     医師は患者にこの病院を出ていって欲しいのかな、と私は考えており、ならば近隣にある公立の急性期病院への転院をすぐにでも逆提案しようと進めていくつもりです。この判断も無理がないか、アドバイスをいただけたら幸甚です。

5人の医師が回答

すべり症。 通院先。

person 50代/女性 -

10代から腰椎分離症・すべり症 ・ヘルニア等、痛む度に通院・診断。その都度飲み薬・湿布・リハビリ。 今回も腰痛激く歩行困難の為1番近い病院へ。レントゲンですべり症と診断。椎間板が殆どなく痛むでしょ、と初めてトリガーポイント注射。ロキソプロフェンと胃薬、湿布処方。 週末まだ痛むならまた注射に来るよう言われてて行くつもりですが。···現在も痛み収まらず。 病院はデイサービスが併設でお年寄りが多く、レントゲンのみなので、家族は通院に不安漏らしており、私も近い病院が便利との考えでしたが、迷ってます。 そこで、以下教えて頂ければ助かります。 ・上記のような処置をしてくれる町の病院と、整形外科のみの専門の病院では、治療方法は何が違ってくるでしょうか? ・保存療法のみならペインクリニック、と書いてあるのを見たのですが、行ったことなくて。 もしペインクリニックが良い場合、通える範囲でのペインクリニックは内科ばかりですが、すべり症でも直接内科の窓口に行って受け付けてもらえるものでしょうか? また次回痛み出てきたら、まずはペインクリニックでしょうか?それとも整形外科行った後のペインクリニックでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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