腰椎骨折に該当するQ&A

腰椎圧迫骨折で骨粗鬆症がわかり治療中です。 骨密度は2022年9月、腰椎圧迫骨折時は腰椎と大腿部共に若い人の66%、ボナロンゼリーが処方される。同じ9月末に足の指骨折。2023年2月、腰椎68%、大腿骨58%、totalPＩnp18.3 tracp5b165.ボナロンゼリーとエルデカルシトールが処方される。2023年8月.腰椎70%、大腿骨57%、totalP Inp 11.3.ボナロンゼリーとエルデカルシトール、運動をしっかりやるように言われる。 大腿骨57%で運動と言われても骨折が怖いので注射をやりたいと申し出て9月7日からオスタバロをやることになった。打って2日後から便秘、下痢(1週間続いたこともあった)、4.5日前から一日中腹痛、胃痛があり気分が晴れない。ビオフェルミン、胃薬を飲んでもあまり変わりない。とりあえず昨日からオスタバロはやめている。このまま中止してよいでしょうか？ もし中止した場合、胃腸が弱く、薬に過敏気味(抗生部質で下痢、サプリなどで痒みが出ることが多い)の私に合うものはありますか？　先生がおっしゃるようにボナロンゼリーとエルデカルシトールと運動がよいのでしょうか？

4月に第五腰椎を圧迫骨折し、1ヶ月半入院しておりました。医師より骨折から3ヶ月過ぎたらコルセットを外して良いとのことでしたので、外して生活したところ背骨周辺に筋肉のこわばりのような痛みを感じます。 少しずつ柔軟運動を始めた方がいいのでしょうか？

骨粗鬆症による圧迫屈折については都度お尋ねして来ましたが、４度目の骨折が 起こったようなので教えて下さい。 前立腺がんのCAB療法を昨年７月よりPSA値の低位安定で休んでいますが、 骨密度が低下し昨年７月胸椎12、９月腰椎１、今年１月腰椎３、で今週４度目の 骨折の痛みが出ています。 整形外科の先生からMRIを撮って確認しましょうと言われましたが、別の件で 来月早々DWIBSを撮る予約をしておりそちらで代替することで了承されました。 骨折の前症状的には、２、３回の時に腰部に皮下注射を打たれたような軽い痛みが それだったのかと思いましたが、１、４回目はいつのまにか骨折です。 治療は昨年10月今年４月とプラリアを注射し、10月にはオスタバロを予定しています。 前置きが長くなりましたが、お尋ねしたいのは骨折を防ぐための日常の生活についての 留意点を可能な限り細かく教えていただきたくよろしくお願いします。

小規模多機能型介護施設での週一回の泊りのトイレへの移動時に初めて歩くことで腰痛を訴えました。最初の救急車による緊急搬送先の病院での検査はレントゲン検査によるもので、胸椎12番と腰椎1番の間の圧迫骨折との診断でした。痛み止めとして患部へ貼るロキソニンテープの処方があり、安静が大事で腰部を固定するコルセットを特注することを勧められ、また、痛みが続くようであれば年明けに掛かり付け医かこちらに来ることを勧められました。その後、施設に預け経過を見ていましたが、自力であることはできず、ベッド、トイレ、食事の移動に伴う立ち上がりや腰掛けることにも車椅子での介助が必要で、介助の際に痛みを感じ、強くその旨を訴えます。4日間経過を見て日増しに痛みを訴える回数や痛みも増しているようで、年明けの診察を待たず、再度診察受けるよう施設より勧められました。初回、診察を受けた病院には受け入れを断られ、別な病院へ救急車により移動し検査・診察を受けました。CT検査での診断は、圧迫骨折ではなく、腰椎4番、5番の腰椎症であり、痛み止め「トアラセット、カロナール」で経過を見ることを勧められました。 高齢から、多くの治療は求まられないこともあろうと思います。圧迫骨折とヘルニアによる腰椎症では今後の生活スタイル、質が違い、MRI検査を行うことで症状を把握することが大事と思います。アドバイスをお願い致します。

79歳。背骨が湾曲していた母ですが、今年5月くらいにMRIにて第3腰椎の圧迫骨折が判明したため、すぐにコルセットを作成し、あとテリパラチド注射を1日おきに自宅で行っていました。通院以外は外出もせず自宅でとにかく安静に過ごしていたのですが、1か月後のMRI検査で更に第一腰椎も潰れて骨折していることが分かり、途方に暮れてしまいました。 1、この後どういう経過をたどっていくと思われますか？「何ヶ月後にこうなって…」と具体的に教えていただけると励みになります。 2. かなり安静にしていても追加骨折してしまったので、逆に太陽の下に出て歩いたり動いたほうが骨が強くなっていいんじゃないかと思ってしまったのですが、やはり今の段階では安静第一なのでしょうか？ 3. 家で少し立ち仕事をしていると、すぐに腰の部分の神経が圧迫されるようで痛いそうなのですが、痛みが出てもそのまま続けていたら悪化してしまうのでしょうか？痛みが出たら安静にしないといけないとなると、生活が成り立たないので困ってしまいます…

昨年10月に階段からおちて、腰椎ね突起 部分を骨折しました。 今は痛みもなく通常生活ができておりますが、数ヶ月前から、長時間あるくと、歩いた後、すぐに、両太ももだけが軽く痺れます。 2.3分ぐらいですぐおさまるのですが、やはり突起骨折の後遺症などの影響でしょうか。 そのときに、お世話になった病院にいくべきでしょうか？ 長時間歩かなければ、痺れることもない、時間もすぐ治ることから、病院に行くほどではありませんか？ すみませんが、おしえていただければ幸いです。宜しくお願いいたします。

お世話になります。骨粗しょう症の評価・治療薬開始基準についてご教授下さい。 　69歳、女性。2019年腰椎圧迫骨折（重いものを持ち上げた時）、2021年胸椎圧迫骨折（水漏れした床で転倒）。 　T県在住の頃整形主治医は、DXAで評価をしSERM内服していました。しかし2021年乳癌手術後アロマターゼ阻害薬内服となったため、当方から主治医にお願いをしてSERMを中止し、エディロールに変更していただきました（2022年乳癌ガイドラインで、アロマターゼ阻害薬使用時のラロキシフェン併用は避けるのが妥当とありましたので）。 　昨年O県に転居。新しい主治医はNTXを指標としていました（保険適応がなくて、クリニックで自腹を切っても？）。7月左足のしびれを自覚し腰椎すべり症と診断され、牽引が開始されましたが、牽引は私には合わないため他院に転院。そこの主治医はtotal PINP と TRACP-5bを指標としています。PINPは正常範囲内でしたが、TRACPが468とやや高値（120-420）のためビスホスホネートの内服を提案されております。 　　そこで質問です（長いイントロでした） 　　１　整形外科において、骨粗しょう症の評価のスタンダードは？ 　　２　TRACPがやや高めですが、これだけでビスホスホネート開始の基準になるのでしょうか？（脊椎に圧迫骨折あり・若年比較で腰椎81％、大腿67％（昨年7月）なので開始かな？）歯科の合併症が不安です。 　　３　乳癌の骨転移で、ＴＲＡＣＰが高くなっている可能性は？ 　　　　　乳腺外科の骨転移の指標はＩＣＴＰです。 　　４　腰椎すべり症で、牽引は禁忌と考えられている先生もおられるようですが、現在でも一般的に行われている治療方法なのでしょうか？ 　　　　長い文章になってしまい申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

83歳の母ですが、昨日、ソファから移動する際、尻餅をついたようで、休日診療にかかったところ、腰椎fが折れていました。これまでも何度もあり、昨日の夜までは、なんともなかったようなのですが、今朝とても痛がっていたため、受診しました。 その際、カロナールを処方され�した。カロナールは、前にも骨折した際処方してもらいましたが、あまり効かず、ずっと痛がっていました。 ロキソニンが家にあるのですが、飲ましてもいいですか。

2019年1月、耳鼻科の治療の為ステロイド服用。過去にも断続的に何年かおきに10回以上ステロイド治療は経験あり。 2019年２月肋骨骨折、5月7月胸椎圧迫骨折。 2019年7月　腰椎若年比46.98% 右大腿骨若年比65.41% 2023年7月　腰椎若年比61％　右大腿骨若年比　63％ 薬物治療 2019年7月より フオルテオ9ヶ月 　　　　　　 イベニテイー12ヶ月 以降6ヶ月に1度プラリアを継続 気になるのは total P1NPが2023年１月14.3 ７月12.6 と低く主治医に相談したところ イベニテイー2クール目の提案がありました。副作用についてはやってみないとわからない ということでした。 他に何か治療の選択肢はないでしょうか？ フオルテオはあと15ヶ月分残っていますが今後使えるタイミングなどはありますか？ プラリアからどの位間隔を開ければ効果が見込めるでしょうか？ 薬物治療、食事、運動、日光浴等意外に何かありましたらアドバイスをお願い致します。