腰部脊柱管狭窄症に該当するQ&A

検索結果:747 件

腰部脊柱管狭窄症

person 50代/男性 -

8月の終わりころに急な左足の裏のしびれ。 脳梗塞が過去あったのでず右だったので油断していたところ、 急速な歩行困難になり、9日に脳神経外科をまず受診。 医師は私の症状を一通り聞いて、脳梗塞と足の動脈の閉塞は 否定しました。 その後、整形外科に回されレントゲンの結果「脊柱変形症」とのこと。 脊椎からトゲのようなものが飛び出していました。 医師は体重へ減らせだけと言い、痛み止めの薬をよこしました。 現在50メートルも歩くと足が痛んで歩けないため、休みながら になりますが、膝と太ももにかなりの負荷がかかり、杖でヨチヨチ 歩きしかできません。左足のふくらはぎがかなり痛みますが、 自転車には乗れます。痛みは変わりません。 この病院は駅からタクシーになるので不経済のため、別の病院で、 駅から徒歩分の病院があったので11日に診察を受けたところ 「腰部脊柱管狭窄症」と言われました、大きな病変はないと言われま したがダイエットしろで痛み止めをよこして終わりました。 体重は100キロあります。過去に腰痛や足の痛みの病歴はありません。 歩行困難が日を追ってきつくなっており、歩ける距離も短くなって います。母も過去に脊柱の病気で2ヶ月ほどで歩けなくなっていて 怖いです。 検査はレントゲンのみで薬は、セレコックス、メチコバール、 レバミピドです。追加検査などご指導をお願いします。

1人の医師が回答

腰部脊柱管狭窄症

person 40代/女性 -

先日、ふくらはぎの痛みと痙攣・こむら返りの症状があり、先日こちらで質問させてもらいましたら、整形外科を受診するようにとアドバイスを頂きました。 ありがとうございました。 今日、整形外科を受診してきました。 個人病院で脊椎脊髄指導医の先生が開業されている病院です。  レントゲン・MRI検査の結果、生まれつき脊柱管が細いとのことでした。 レントゲンでの所見はなく、MRIの結果で第3・第4・第5の間が狭くなっており、管が三角形のようになっていました。 いまのところは、手術などの積極的な治療は必要ないそうです。 ただ、年齢を重ねるごとに狭くなる可能性があるとのことでした。 腰のけん引(30kg)と電気治療を受けて帰りました。 処方はオパルモン錠5です。 先生は患者の症状よりも検査結果を重視されているようで、あまり症状について説明をすることができませんでした。 ふくらはぎの痛み・痙攣・こむら返りとお尻から太もも裏に神経痛がでること・股に軽い痛み(自転車のサドルがあたるところ)については話せたのですが、椅子に座った時に、肛門あたりに圧痛というか肛門を圧されているような感覚があることは話せませんでした。 肛門の圧痛については、狭窄症についてネット検索したらそのような症状も出ることがあると読んでから気になるようになったようにも思います。 腰の痛みなどもほとんどなく、生活には支障はまったくありません。 不安神経症なところがあるので、肛門の圧痛について質問することができず、悶々としています。 質問は2つあります。 1.肛門の圧痛があれば、馬尾神経が圧迫されているということでしょうか。 また手術対象になるのでしょうか。 2.皮膚科でもらっているアレグラとオパルモンの飲み合わせは大丈夫でしょうか。 お返事いただければ嬉しいです。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)