腱断裂 女性に該当するQ&A

検索結果:779 件

肩腱板損傷の治療法について

person 50代/女性 -

7か月程前から右肩が痛みを伴って可動域が悪くなりました。五十肩だろうと勝手に判断し、安静を心がけていましたがなかなか改善しないし、就寝時も痛みで起きてしまう程だったので4か月前に整形外科に行きました。診断は五十肩で、痛み止めの内服、関節腔内注射、リハビリでの治療が始まりました。ただ、3か月治療しても症状が大きく変化しないのでMRI検査をしたところ腱板損傷との診断を受けました。 現在は一番痛みがひどかった時に比べれば、日常生活は出来ますし、無理なことをしないでおけば激痛が走ることもありません。ただ、腕を真っすぐ伸ばした状態では頭より上には上げられませんし、背中にもろくに回せません。スポーツをするわけではありませんが、ラジオ体操が普通に出来るくらいには肩が治って欲しいと思っています。 主治医からは関節鏡下の手術又はリハビリを続ける。のどちらかを選択のことと言われました。 いくつかの質問にお答えいただけたら幸いです。 1:手術は難易度が比較的高く、術後に思うような結果が出ないばかりか悪化することもあると聞きましたが実際どうなのでしょうか?私は断裂はしてないらしいです。中途半端でやりにくいとかもありますでしょうか? 2:手術しないでおくといずれ腱板が切れてしまったり、関節や骨の変形も起こってきて取り返しのつかないことになることもあると聞きましたが実際どうなのでしょうか?突発性側彎症でもあるので心配です。 3:自分で調べて、再生医療(GPS3によるPRP療法)は侵襲が少なく、一番良い結果が得られそうな感じがしますがどこの病院でも行っているわけでもなさそうです。効果はあるのでしょうか?病院による技術の差とか、実際どうなのでしょうか? 手術で悪化も、しないで悪化も怖いですし、再生医療は効果が本当にあるのか疑問で悩んでいます。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

肩から肘の激痛、夜間痛、拳上困難、全身への放散痛

person 30代/女性 -

3ヶ月程前から、突然の激痛、左肩の拳上困難が発生しました。 今は、上記に加え、頭痛、左半身の痺れや鈍い痛み、咳、右側の肩、肘、臀部、大腿、膝、足小指裏の痛みも出てきました。 左肩の拳上は自力では全く出来ず、牽引されれば少し上がるものの、激痛を伴います。 上腕の筋力や握力も低下してきており、指先が震えており、2リットルのペットボトルすら持てません。 整形外科にて首と肩の、レントゲン、MRI、エコーは撮りましたが、整形外科的な明解な所見はなし。(上腕に拳大の硬いしこり、肩関節に水腫はあります。)その為、いわゆる五十肩、腱板損傷(断裂)は、診断で否定されました。現状は脳神経内科へ紹介され、予約待ちの状態です。 筋原性、神経原性、どちらの疑いもあるとの為、筋電図や頭部の検査をするよう言われました。(紹介元の整形外科医より) これを受け、以前、アスクドクターズで筋萎縮性側索硬化症等の可能性があるかを聞いた際は、殆んどの先生方が100%ない(記載した経過や年齢的な要素から)と返信を下さいましたが、 それではどう言った理由でこんな症状があり、どんな疾患を予想されるのでしょうか。(整形外科でのレントゲンやMRIから、頚椎症性の疾患である可能性も低いと言われています。) 症状の悪化速度が著しく、日常生活が困難になっています。予約迄の不安解消と、せめて痛みだけでも和らげる方法があればとネット等で調べますが、調べれば調べる程に迷走します。 疼痛や肩の腫れの関連として糖尿病や軟部腫瘍の、関節痛としてリウマチ、と言う様な情報も出てきますが、それらの可能性はあるのでしょうか? もしこれらの場合、脳神経内科でもまた原因不明として他科へ回されるだけなのでしょうか? それとも脳神経内科でも除外診断はしてもらえるでしょうか? 何卒ご助言をよろしくお願いします。

4人の医師が回答

ブロチゾラムおよびアルプラゾラムの断薬について

person 60代/女性 -

ご教示のほど、どうぞよろしくお願いいたします。長文で申し訳ございません。 今年4月からひどい不眠と不安症状になり、4月26日、心療内科で眠剤のブロチゾラム0.25mgと抗不安薬アルプラゾラム0.4mgを処方されました。ブロチゾラムは毎日就寝前1錠、アルプラゾラムは不安時28回分服用するようにとのことで1カ月分の処方です。 翌月も診察を受け、同様の薬を処方されました。2カ月の服用で不眠は改善されたと思われたので、その後通院しませんでした。私は昨年11月より肩の腱板断裂の診断を受けており手術を受けることになり、主治医から過去の病歴を聞かれ、不眠症のことを伝えたところ、眠剤と抗不安薬を持参するように言われました。8月15日の手術に臨み、術後は眠りが困難になり、肩の回復のためには睡眠が必要なので、ほぼ毎晩就寝前にブロチゾラム、不安時はアルプラゾラムを服用しました。入院中はよく眠れた日、そうでない日がありました。ネットで調べたところ、ベンゾジアゼピン系睡眠薬や抗不安薬は依存性があり、急にやめるとひどい離脱症状が起きる。長期の服用はすべきではないとあり、4月、5月と入院中、毎晩服用していたことに不安になりました。依存性、離脱症状の事は心療内科医からは一言もありませんでした。9月15日に退院。翌日心療内科医を受診し断薬したい旨を伝えると、3カ月の服用では依存するはずはない。離脱症状もない。一気に断薬しても大丈夫と言われ、ブロチゾラムの置き換えとしてデエビゴが処方されました。他の二か所の心療内科医にも聞いたところ、一気断薬しても支障ないとのことでした。9月21日からブロチゾラムとアルプラゾラムを断薬しました。断薬して1カ月以上たちました。断薬してからは、ひどい不眠症になりました。ほかに症状はありません。今後、私の身体に恐ろしいことが起こるのではないかと毎日不安で生きた心地がしません。

5人の医師が回答

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