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人間ドック検診にて。大腸CT検査を初めて実施した結果 腹部リンパ節、大動脈周囲や上腸間膜動脈周囲のリンパ節腫大と脂肪織炎。悪性リンパ腫など悪性疾患を除外する必要ありと診断されました。 悪性リンパ腫とは?詳しく教えて下さい。 男、173センチ64キロ MCHC 31.7 HDLコレステロール 32 数字で悪いのは上記のみ。 盲腸に5.5mmポリープ有り。 以外は異常無し。 腫瘍マーカは0.822。
2人の医師が回答
その後、右下腹部は軽快傾向にありましたが患部の位置が移動し左下腹部(おへその左下やわき腹にも圧痛)に右初期と同じ症状を発症。※この頃から病名が腸間膜脂肪織炎疑いに変更。通院時、血液検査にて炎症数値が1.5前後が続き軽快せず抗生物質を再変更→レボフロキサシン粒状錠500mgを服用。
1人の医師が回答
85歳男性、腸間膜リンパ腫大、周囲脂肪織炎の疑いがあります。sIL-2R値が半年毎659→641→842と推移したことからCT検査を行い判明しました。今後生検等による精密検査の予定です。本人はだるさ、体重減少等の自覚症状はなくいたって元気な様子です。 お伺いしたいのは、この症状は一般的に悪性が多いのか、予後が悪く余命に関わるものが多いのかという事です。ご教授よろしくお願いいたします。
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