腹膜癌 40代に該当するQ&A

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卵巣癌腹膜播種 PETCT.腫瘍マーカーの各数値と化学療法に関して

person 40代/女性 -

47歳妻のことです。今年の8月に巨大卵巣嚢腫で入院し、妊孕性温存手術により左付属器摘出術、大網切除術を受け1週間で退院しました。術後の病理検査で卵巣癌ステージ暫定1aの診断を頂き、後の外来ct検査でリンパ節の腫れを指摘され主治医からpetct検査を勧められ、今月11月に検査を受けました。結果、左付属器摘出後、左腹膜播種疑いと骨盤腔内左側リンパ節の経過観察との画像診断を頂きました。上記左腹膜播種が8月の初回入院治療時にもとからあったものかもしくはこの2~3ヶ月の間に転移、再発したものかは主治医も分からないと言っています。 現状先のpetctの報告書所見では具体的に引用しますと「左傍結腸溝に沿った索状影がみられ、径1cmの結節にSUVmax=2.48の集積を認めます。腹膜播種がうたがわれます。」「骨盤内には左外腸骨領域に短径cm弱のリンパ節にSUVmax=1.90の集積を認めます。扁平な形態を示します。」とあり、初回術後のCA125は19.50U/mlでした。既に主治医から二次手術と化学療法の話があり、セカンドオピニオンを含めた各情報を収集している段階です。以下ご質問させて頂きます。 1.この場合上記petのSUVmaxと腫瘍マーカーCA125の適正数値はどのくらいのものでしょうか? 2.今回、妊孕性温存による縮小手術であったため、主治医から二次手術の話が出ておりますが、 化学療法だけで寛解〈画像診断等で播種が縮小や消失もしくは進行が止まる〉が得られる可能性はどの程度のものでしょうか?

1人の医師が回答

48才の主人の腹膜にガン疑い

person 40代/男性 -

48才の主人が、今年年明けから腹部を伸ばすと突っ張る感じの違和感(痛いとかではない)があるとの事で 先日病院へ受診したところCT画像を撮ってもらい読影依頼結果が  所見 『腹水あり、腹膜肥厚あり、腹膜炎疑い、癌性もあるかもしれない、原発病変はみえない、造影CTしてください。 胃内容物なし。胆嚢が虚脱している?みぎ横隔膜沿い石灰化を認める。』 腹膜炎、癌性も考えられます。造影CTしてください。 との書面でした。 次の日消化器科へ受診して造影CTをしてもらいました。結果、肝臓の周りに水が溜まっている。肝臓の事も少し言われたみたいですが 気にする程のものでもないとの事で、ただ1つ画像でモヤっとした感じがあるので 念のため大腸内視鏡をすすめられ 翌々日にしてもらいました。 結果 内視鏡担当の医師に 腸内というよりも腹膜側に広がっている可能性のあるものがあると深刻に言われ、癌ですか?と聞いたところ 癌を強く思われている答えでした。頭が真っ白になり 何を聞いたらいいかわからず、とにかく組織生検結果と PET検査でどこまで広がっているか、どこからの癌なのか確認して大きい病院へ紹介しますとの事でした。 やはり癌の確率が高いでしょうか? 始めの所見の腹膜炎疑いではなくなってますでしょうか? 長い文で申し訳ございません。 PET検査結果までが怖くて怖くて質問させていただきました。

2人の医師が回答

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