腹部腫瘤 40代に該当するQ&A

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MRCP検査の報告書について

person 40代/男性 - 解決済み

先日、健康診断のエコー検査にて 肝臓に腫瘍の疑いありということで、近所のかかりつけ医からの紹介で検査機関でMRCPを受けてきました。今後専門医にかかる予定ですが、かかりつけ医に検査結果を説明できるほどの知識がなく、もう少し状況を理解できればと思います。 結果を簡単にまとめると、 ・胆嚢内の内腔に突出約14mm大の腫瘤を認める。(画像には13.5mmと記載) ・ADCmapでは軽度の拡散制限が見られる。 ・胆嚢癌が疑われます。 ・肝との境界は整。 ・明らかな肝浸潤を示唆する所見も認められない。 ・胆嚢内に約4mm大までの結節を散見します。 └これらは胆嚢polypが疑われる。 ・上腹部に明らかな転移を示唆する所見なし。 ・有意なリンパ節腫大を認められない。 ・胆道系や主膵管に明らかな拡張を認めません。 ・胆道系に明らかな結石を示唆する所見を認めません。 といった内容でした。 正直、自分では理解できず、癌という言葉だけが迫ってきます。 ここで知りたいのは、 ・癌である疑う要因は大きさ以外に何が考えられるのか? ・癌である可能性が高いのか、可能性を指摘しているのか? ・腫瘤というのが結石である可能性はあるのか? ・癌である場合、進行している可能性はあるのか? という点です。 限られた情報ですが、なるべく状況を把握してから受診したいので 回答を頂ければ幸いです。

3人の医師が回答

胸部CTの左肺上部の影について

person 40代/男性 - 解決済み

会社での健診について2日前に相談した者です。昨日、呼吸器内科を受診し、改めてご相談させて頂きたいです。 【8月の会社健診】 ・胸部レントゲンで両肺その他の異常陰影、左肺腫瘤様陰影により早急に精密検査をとの緊急連絡。昨年度と同じ医療機関実施 ・このレントゲン画像は、こちらの皆様もどこが指摘箇所か不明とのご意見あり 【呼吸器内科】 ・レントゲンの陰影は不明 ・(今年4月に別病院で撮影した胸部CTデータも持参)胸部CTは左肺上部に影 ・炎症性、古傷、感染性か等見るため、来週、院外施設で胸部CTと結核検査の採血を行い、後日診察予定 ・(がんの可能性を聞くと)「ないとは言い切れないが、複数影があるから」と積極的に疑うようには感じなかった 【添付ファイル】 ・レントゲン写真は昨日の受診後入手した去年7月のがん検診時のものも添付 ・CT画像は、右下に向かって頭側から足側。左下のINTが左肺最上部8、左肺最下部82のうちの24~27。最後の2枚は3枚目を拡大 【私の状況】 ・40代前半男性、喫煙歴なし ・父が60歳前後で原発肺がん、原発大腸がん、転移の肝臓がんとなり、逝去 【ご相談】 1.4月のCTは消化器内科受診時のもの。撮影1週間後主治医から異常なしと話があったが読影専門医の報告書はもらっていませんでした。通常は読影専門医が見るものでしょうか? 2.4月のCTはみぞおちの右付近の痛みを訴えて胸部・腹部撮影となったものです。そのような場合、関係なさそうな左肺上部などは読影しないものでしょうか。その時に指摘がなかったのは異常なしとの判断か見ていないだけか気になります。 3.CTの影が、すりガラス影でなく充実しており、がんでないか不安です。レントゲン(1年前と今年)とCT(今年4月)の所見から、積極的に疑うものかご意見お聞きしたいです。

3人の医師が回答

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