膀胱瘤 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:12 件

肝硬変、肝臓癌の予後

person 60代/男性 -

鬱病からアルコール依存症、肝硬変、肝臓癌と進行してしまい、2年前に吐血したため静脈瘤3箇所をクリップで止める手術と肝切除、焼灼療法(腫瘍は3つか4つあったと聞きました。リンパ節転移はしておらず、抗がん剤治療はしていないそうです。)をし、今は3ヶ月に一度の通院で経過観察中の63才の父親がいます。手術以降酒は飲んでいないようです。 通院以外は自室に引きこもっているため、最近の詳しい容体はわからないのですが、鼻血を出すことが多く、尿失禁も繰り返しているようです。(加齢による過活動膀胱や認知症等、原因は肝臓以外にある可能性の方が高いかと思いますが、念のため記載させていただきました。) 質問は以下の通りです。 父の容体の深刻さ、余命がどの程度か知りたいと思っています。 曖昧な情報しかありませんので詳しい回答は求めておりませんが、先生方のご経験から見た上記患者の印象をお聞かせいただけませんでしょうか。 また、これだけの情報では判断できないというご回答でも大丈夫です。 他にどんな情報があれば肝臓の状態の深刻さがわかるものでしょうか。 主治医の先生に直接質問することが1番なのは重々承知しておりますが、遠方であり、アルコール中毒だった父とは確執もあり、病院に同行できないため、このような質問とさせていただきました。

2人の医師が回答

肝硬変(原発性胆汁性胆管炎)終末期のリハビリについて

person 70代以上/女性 -

79歳の母について。今年1月に下血で1ヶ月半入院し、原因が分からないまま退院。5 日後に今度は吐血で1ヶ月同病院に再入院。ひどい肝硬変で食道静脈瘤による吐血。内視鏡によるEVL治療をしてもらう。腹水もありアルブミン製剤での治療も行った。肝硬変の原因は分からないとのこと。(昔から母は一滴もお酒を飲めません)加えて膀胱にも腫瘍があると言われるが膀胱ガンではなさそう。尿バルーン留置。3月下旬に療養型病院へ。そこの医師から始めて病名「原発性胆汁性胆管炎」と告げられる。余命3ヶ月と言われる。その際、脳梗塞もあるがこの部分だと症状が現れない。と言われる。尿バルーンは外された。食欲がなく口から食べられないため、中心静脈カテーテルで点滴。4月中旬、再度腹水が溜まり心筋梗塞でどうなるか分からないと言われる。5月中旬頃中心静脈カテーテルを自らがひっぱって抜いてしまう。幸いそこから奇跡的に食事がとれるようになり安定し始める。その後、なんらかのリハビリはしてもらっていると思っていたが、相談員さんが言うには母の病名(肝硬変)で出来るリハビリ期間が決まっているので、7月中旬でリハビリは終わっているとのこと。今は食堂に連れて行く時に車椅子に乗せるくらいの生活上のリハビリのみとのこと。(リハビリと言っても車椅子から自力で移動も難しい状態でリハビリと言うのかも疑問ですが…)母は、「ここに居るだけ、しゃべることもないよ」と言う。歩くことも出来ず、認知症もあるので、看護師さんが定期的に車椅子をひいて病院内を連れて回ったりして気分転換をしてくださらないのか…。医療療養型病院に入院しているのに、マッサージさえもしてもらえていないことに納得がいきません。仕方のないことなのでしょうか?1度、非代償性肝硬変になってしまうと、マッサージさえも体に負担がかかるのでしょうか?母の足がどんどん細くなり辛くなります。

4人の医師が回答

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