膵管拡張経過観察に該当するQ&A

検索結果:297 件

50代妻、IPMNで膵頭十二指腸切除術予定、不安です。

person 50代/女性 -

妻、2024.7 月、人間ドックで主膵管拡張3.5mmの指摘、一年前までA判定。かかりつけ医の紹介で、総合病院で血液、超音波、CT、EUSの検査し、IPMNの診断。主膵管の一部15mmに拡張、主膵管型IPMNの横に分枝型IPMNもあり、どちらも結節は認められないとのこと。大きさ10mm以上のガイドラインに則って標記手術を決意。他臓器の検査待ち→もし癌の場合転移が無いか調べるため?。同時に主治医に勧められてセカンドオピニオン待ちです。本人には自覚症状全くありません。 1検査正確なら、こんな急激な膵管拡張はなぜ? 2癌化している可能性3~6割が主治医の見立てだが、本当にその位? 3経過観察も可とのこと。癌化の割合が高いのになぜ経過観察可なの?主治医に「まだ癌として進行する段階では無い」とは言われないのですが・・・ 4主治医がセカンドオピニオンを勧めるのはなぜ?一般的にそれが普通? 5「手術は9月でも10月でも良い」とのことですが、それは本当に緊急度が低いということ? 6手術の危険度や注意点は? とても良い主治医の先生なので信用できるのですが、それでも不安です。詳しい資料無くて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

IPMNが疑われる膵嚢胞 併存膵がんの可能性 今後の対応について

person 60代/男性 -

2年前CA19-9が40になり、地域の大学病院を紹介されました。その後、何度測っても13〜16の間なので、そこは落ち着きましたが、膵管拡張を指摘されています。2.6〜3.2ミリをいったりきたりです。エコーは4ヶ月に一度ですが、MRIが年に1回なので心配になり、画像診断が売りの他院のドックで検査しました。(大学病院での検査から半年後になるよう)そこで指摘された微小膵嚢胞の経過観察として、1年後になる昨日、受診してきました。こちらでは膵管拡張は指摘されず(2ミリちょい)、膵嚢胞の指摘があります。 まとめますと 大学病院→膵管拡張 他院→膵嚢胞 になります。 膵嚢胞の大きさは変わりないとのことでしたが、PCにはそこそこ強いので、いただいてきた画像を回転させたり、拡大してみました。一番危なそうに見える方向を添付しました。大きさは3ミリくらいに見えます。ただ、回転の方向により、膵管との距離が2ミリくらいあいていて、膵管とのつながりはなさそうに見え、また、大きさも1.5ミリくらいに見えます。他院の先生も今は何とも言えない。IPMNかどうかは検査してもわからない。五分五分とのことでした。私は画像をみてもわからないのですが、少なくともブドウ状だったり、5ミリ以上ではないと思います。 1 こうした時、経過観察はどれくらいの間隔が良いのでしょうか?中には3ヶ月の方もいらっしゃるとのことですが、それでも手術できないことも、何千分の1の確率でありえると言われました。ので、一応半年後とし、検討してから電話をすることになっています。病院によってはこの程度は無視して2〜3年後のところもあるとおっしゃっていました。 2 病院によって指摘されたりされなかったりする膵嚢胞での併存膵癌の可能性、データはないと思いますが、どのように考えれば良いのでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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