膵臓癌血液検査crpに該当するQ&A

検索結果:96 件

トリプシンのみ高値の症例とCA19-9について

person 50代/男性 - 解決済み

トリプシン高値について 50歳、男性です。先日感冒様症状があったため体調が悪くかかりつけの内科を受診致しました。受診時に行われた血液検査では膵アミラーゼ38、肝機能値正常、尿酸値5.3、腎機能正常、血糖値77、HbA1c5.0、CRP0.02等全て問題がなかったのですが唯一トリプシンが640だったのです。そのため“禁酒の上、2か月後に再度検査しましょう” と提案されました。 私は、元々大酒のみではありませんが多少お酒を嗜んでいたのは事実です。そこでトリプシン高値についても禁酒により健康が手に入るならば・・・と思い禁酒を実行中です。ところで次回の検査では、トリプシンに加え腫瘍マーカー(CA19-9)を測定するとのことです。かかりつけ医には絶大の信頼を寄せておりますが、腫瘍マーカー?と思います。膵炎や膵臓がんは、怖い病気であり早期発見、早期治療も簡単ではありませんが重要でしょう。そこで・・・以下の通り質問があります。 膵炎の診断にはトリプシン、アミラーゼ等、を含め膵臓の血液検査等が陽性でありかつ下腹部痛の強い痛みを伴うことらしいですが、私の場合自覚症状は全くなくトリプシンだけが陽性なのです。膵臓に何らかかの病変があるならばCRPや血糖値等も異常があるのではないでしょうか?それともこれから強い痛みが異常値が発生するのでしょうか? 膵炎の原因は、飲酒に次いで胆石や原因不明のものもあるようです。禁酒を2か月続けるだけで次回の検査で高い割合でトリプシン値が減少するでしょうか?トリプシン正常域ならば経過観察でしょうか?もし異常値ならばどうでしょうか? 腫瘍マーカーを測定するということはトリプシン高値だけで膵臓癌の可能性もあるということでしょうか?また腫瘍マーカーが陽性だったら怖いなとも思います。腫瘍マーカーを受ける心構えはどうすれば良いでしょう。

3人の医師が回答

胃痛 吐き気 背部痛があり心配

person 30代/女性 -

33歳女性です2年程前から左上腹部と左の背部痛吐き気があり症状がある時は受診しています。最初に受診した際に超音波検査で膵臓がちょっと腫れてるかな?と言われ *2年前に造影CTをしました結果は人より血管が太いだけで異常ありません!と言われました、その際に胃カメラもしており軽い食道ヘルニア?があると言われました。 そこからもたびたび同じ症状がありその都度受診をしタケキャブを処方してもらったり機能性胃腸症?のアコファイドとセレキノン六君子湯を出してもらってます。 今年の4月にも薬を飲んでもあまり効果がなかったので1年たってるしと言うことで 胃カメラと超音波検査血液検査をしてもらいました。 胃カメラの結果は去年同様食道ヘルニア?がありますが変化はないかな!と言われました。 超音波検査は異常なしやね!と言っていただきました。 血液検査もアミラーゼ69 腫瘍マーカーも19.2 CRP判定もマイナスやから大丈夫!といってました。 でもまた現在同じ症状があり今回は お腹と右上腹部の方もチクチク痛くて 同じ所の背部痛もあります。 背中もそこの場所を叩くとお腹に響く感じもあり背中を叩いてお腹が痛いと何か内臓にあると見た覚えがあって怖いです。 いつも受診してる先生に聞くと 胆石とかも超音波検査でなかったし 4か月前に超音波検査、胃カメラ 血液検査もして何もなかったから大丈夫 でしょうと言っていました。 色々心配しすぎなのでしょうか? 身内に膵臓癌が2人いるので過敏になってしまってるのはあります こんなに検査して何もなければ膵臓癌は 心配しなくても大丈夫ですか? CTを撮った方がいいか主治医に聞くと 被爆もあるし超音波検査も異常ないから 大丈夫ですよと言われています。 すごく優しくて良い先生に見て頂いてるのに信じられくて自分が嫌になります 。

2人の医師が回答

胆道閉塞の対処について

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳男性(父)についての質問です。 2018年前立腺がんと診断(T3b グリソンスコア7 リンパと骨に転移あり) その後ホルモン治療を行っていましたが、2021年12月にPSA149に上昇 2022年3月中旬より微熱が続き、食欲も減少。体重も今年1月に比べて5Kg 減少 2022年4月に定期検査に行き、予定に入っていなかった血液検査と尿検査をお願いしました。 血液検査の結果CRP16.9 白血球101.8 赤血球329 AST162 ALP1436 ɤーGTP1028  尿検査 潜血・タンパク・白血球2+ 1か月後の定期検査まで様子を見ましょうと言われましたが、CTをお願いして検査を行い来月に結果を伝えますと言われて帰宅しました。 帰宅後の様子があまりにも元気がなかったので再度救急外来を受診 午前中のCTの結果も届いており、すい臓がんで胆管が詰まっているとのことでしたが、一旦膀胱炎の治療を行うとのことで入院となりました。 抗生剤の投与を行いながら、翌日EST・EPBDを行いましたが、胆管の入り口がすい臓がんの影響で塞がっており断念しました。 この後の選択肢としてPTCD・PTCCDかEUS-HGSを行うと言われました。 父は積極的ながん治療を望まず、QOLを維持して余命を過ごしたいと考えています。 今回の胆管に対する手術はEUS-HGSの方がいいでしょうか? またQOLをできるだけ維持しながら余生を過ごすために、今後の前立腺がやすい臓がんに対して行った方が良い対処はありますか?

3人の医師が回答

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