膿瘍形成に該当するQ&A

検索結果:61 件

軽度肛門周囲膿瘍と痔核術痕について

person 20代/男性 -

10月に内痔核根治術を行い、先生曰く経過好調との事です。 不安になり、毎日動画や写真等を取ってるのですが、 1か月前に肛門11時方向にまったく痛みのない腫れが発生し、術後経過診察にて相談し、触診してもらったところ、少し炎症があるみたいでした。 肛門周囲膿瘍の疑いがあるが、炎症部分が小さいため、グレースビット錠を2週間分頂き、腫れが全くなくなりました。 先週、エコー検査を行ったところ、「こうなると痔瘻かなー」との事でカルテにIIL(2L)と記載がありました。 未だ二次孔は無く、肛門鏡を入れていないため、原発孔も分からない状況ですが 年明けに肛門内視鏡を入れるそうです。 そして、痔核手術痕ですが本日急に術痕が腫れました。 血が出る一歩手前のような感じですが、術痕の一部に黄色い膿の塊?のようなものが見える気がします。 術痕は6時方向で、先述とは全く違う場所です 添付参照 そこで質問です。 1.肛門周囲のしこりですが、抗生物質で軽快した以上、膿瘍であろうと推測されますが  しこり消失かつ二次孔が見当たらない状態のエコー検査で痔瘻の判断は付くのでしょうか。エコーに何か写ったのだと思いますが… 2.肛門周囲膿瘍と痔瘻のエコー所見との違いは見てわかりますか。例えば今回写ったものが肛門周囲膿瘍の瘢痕である等はありますか。 3.この膿瘍が痔瘻ではなく、ただの肛門周囲膿瘍だった可能性はありますでしょうか。 4.痔核手術痕は正常なのでしょうか。手術痕から痔瘻形成の可能性はありますか。 写真添付いたします。(昨日と本日分です) 5.痔核手術痕を強く拭きすぎたせいでしょうか。ここから何かできることはありますか。

1人の医師が回答

退院後のリハビリについて

person 70代以上/男性 -

先日、父(80歳)が高熱(40度)を出した為、病院で診察して頂いた結果、骨髄異形成症候群により肝膿瘍、敗血症、多臓器不全をおこしていると診断され、入院しました。 現在は、抗生剤の全身投与に加え、栄養剤輸液を行っております。 高齢ですが、もともと体力はあった為、最近、リハビリも始まり、2週間後には退院できるかもしれないと、担当医から説明がありました。 入院した際には、父の死も覚悟せざるをえない状態でしたので、嬉しい限りです。 ただ、2週間近く、絶食状態であった為、体力や筋力の低下が著しく、口を開けたり、固形物を咀嚼するのも辛そうです。 退院までの2週間で劇的に回復するとは考えられず、自宅でのリハビリをどのように行えば良いのか、また、このまま、要介護状態になってしまうのではないかと不安になります。 肝膿瘍、敗血症、多臓器不全は、ほぼ完治したようです。 骨髄異形成症候群とは、これからも、うまくつき合っていくしか無いと思っていますが、自宅でリハビリを行えば、要介護状態にならずに、普通に生活する事ができるようになる可能性は有るのでしょうか? また、どのようなリハビリを行えば良いのでしょうか? 御教え頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)