臍帯辺縁付着に該当するQ&A

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臍帯が卵膜に這っている

person 30代/女性 -

妊娠して12週を迎えたので、本日初期胎児精密超音波検査を受けました。(第一子に先天性心疾患があったため) 幸いにも胎児には何の疾患もなさそうということでしたが、臍帯について指摘がありました。 本来であれば胎児の頭側から見ると臍帯と胎盤は一本線のように繋がっているはずらしいのですが、(わたしのイメージ的にもそうです) どうやら胎児から出た臍帯は一旦卵膜を這ってから胎盤に繋がっていました。 卵膜付着かな?とおもったのですが、静脈血の太い赤線はしっかり胎盤にまで繋がっておりました。 お医者様にも確認したところ、辺縁付着の可能性はあるが少なくとも卵膜付着ではなく、胎盤に繋がっているから安心してねと言われました。 特段何か病名を伝えられたわけではないのですが、ゆくゆく赤ちゃんが踏んだりとかで圧迫の可能性が出てくるかもしれないから、病院の先生に管理してもらうようにとのことでした。 これは特に病名がなく、イメージ的には臍帯が長いから卵膜を這っているだけと考えて良いものでしょうか? また、特に診断結果ももらっておりませんが、こういうことを伝えれば普段通っている病院の先生には管理していただけそうでしょうか?(静脈・動脈の色が出るような見方を普段はしておりませんので気になりました) その先生とはもうお会いできず(この検査のためだけに通いました)、かなりこれでも掘ってお伺いしたのですが、なかなか自分の中で煮え切らず...というところです。 ご回答お待ちしております。 ※写真は胎盤を赤く塗り潰し◯が胎児です。左側が通常、右側がわたしです。

1人の医師が回答

妊娠20週の胎児スクリーニング検査で臍帯過捻転の診断

person 30代/女性 -

妊娠20週の妊婦です。 昨日、分娩予定の産婦人科クリニックで、胎児超音波スクリーニング検査を受け、胎児の外形や内臓異常は見られなかったのですが、以下の診断を受けました。 ⑴臍帯の辺縁付着(臍の緒が胎盤の端についている) ⑵臍帯過捻転(臍の緒が過剰に捻れている)...捻転度合いは写真ご参照下さい。 なお、検査時の血流量や胎児サイズは20週数相当で異常無しでした。 うち、⑵について、 医師からは「臍帯の捻れにより胎児への血流が阻害される可能性があるため、胎動が減ったと感じたら、受診するように」との指導があり、 その後ネット上の臍帯過捻転による胎児の心拍停止や死産の書き込みを見て、非常に心配になりました。 そこで以下1〜9についてご見解を頂けますでしょうか。 1."胎動が減った"とはどの程度のことを指すのでしょうか。(現在は、(就寝時は不明ですが)日中は少なくとも1時間おきには胎動を感じます。) 2.胎児の心拍が聴ける機器を購入したのですが、心拍ピッチの減少等でも胎児の状態は判別可能でしょうか。また、その他で妊婦が胎児の血流阻害を把握しうる方法はありますか。 3.仮に胎児への血流が阻害され始めた場合、一般的に先行して影響が出るのは胎動の有無と心拍どちらでしょうか。 4. 胎児スクリーニング検査で臍帯過捻転と診断された胎児のうち、 発育不全となる割合、また、 妊娠期間中に心拍が止まってしまう割合 はどの程度なのでしょうか。 (一概に言えないことは理解していますが、ご経験上の目安を教えて頂けると幸いです。) 5. 臍帯過捻転の予防策や治療方法は無いとのことですが、どちら回りに捻れているか、胎児がどちら向きに回れば過捻転が解消されるのかについては、検査で分かるものでしょうか。 6.臍帯過捻転と、妊婦の姿勢が関係する可能性は考えられますか。(例えば、座位より臥位、仰向けより横向き寝の方が胎児が回転しやすいなど) 7.妊娠中期と後期、どちらのほうが比較的胎児が回転しやすい、などありますか。また、捻転が解消方向に向かう可能性、悪化する可能性、変わらない可能性、どれが多く見られますか。 8.今後、再度、精密なスクリーニング検査を受け、捻れが酷くなっていることが明らかとなった場合、医療行為で対応できる選択肢はどんなものがありますか。 (母胎内の胎児に危険がある場合、22週以降であれば、手術で母胎から胎児を取り出して育てる事も現在の医療技術上は可能との記事を見ました。) 9.適切な医療行為を受けるためには、スクリーニング検査の頻度を上げた方が良いですか? (胎動や心拍の減少で判断するのが難しいのと、それでは手遅れな可能性があると思うので、スクリーニング検査を何度も受けるという対応は有効ですか。) 長文すみませんが、宜しくお願いします。

3人の医師が回答

胎盤の一部が子宮に残って、後日に多量の出血があったケースに関して

person 40代/女性 - 解決済み

以前こちらで「臍帯の辺縁付着と前置血管」についてご相談させていただきありがとうございました。 その後、おかげさまで出産できましたが、胎盤の一部が子宮に残って、後日に多量の出血がありました。 状況詳細は後述しますが、先に質問を記載いたします。現在、主治医のもと治療中ですが、セカンドオピニオン的におうかがいしたいです。 【1】今回、クリニックでの子宮口を広げる処置が出血多量のきっかけだと思っていますが、処置せず放置していれば時間をかけて自然治癒した可能性はありますか。 【2】上記処置と同レベルの刺激を与えなければ、再び大量の出血になるリスクは低いでしょうか。 【3】退院後の生活で気をつけることや、やったほうがいいことはありますか(再出血防止に安静が良いとか、むしろ動いたほうが治りが早いとか)。 以下、状況です。 前回質問後、小規模クリニックにて、途中まで低置胎盤疑いがありつつ、30週頃には子宮も伸びて、下から産んで問題なしとされ出産しました。 お産では出血が多く、貧血の事後処置や通院もしましたが、それ以外の異常の指摘はありませんでした。 産後3週間ほどでレバー様の悪露が5日間で3回ほど出ました。一気にたくさん出るのはそのときだけで、それ以外の時間は普通量の生理程度の出血が続いていました。 受診したところ、まだ血が溜まってるので子宮口を広げて?出しやすくする処置、をしていただいてる最中、多量の出血となり大病院に搬送され、止血処置をしてもらいました。 いまは完全止血ではないですが落ち着いています。 大病院の医師は、たぶん残った胎盤が要因&この位置の胎盤ならうちでは帝王切開かなというようなことを言っていたので、低置胎盤だったのかなと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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