自己免疫性膵炎とい糖尿病に該当するQ&A

検索結果:31 件

左上腹部・左背部の痛み、違和感

person 40代/男性 -

2019年5月ごろから胃の左上あたりの肋骨より下の位置、同じ位置の裏側の背中側に、なんとも言えない痛みや違和感が生じています。 胃そのものが痛いというより、胃の左側あたり、という感じが正しく、背中側の痛みが出る場所も完全にその真裏あたり、といった位置です。 痛みが出るタイミングに一貫性はなく、朝でも夜でも食事するしないに関係なく、痛くなったりおさまったりします。 ズキズキ系の痛み時もあれば重苦しいような違和感だったり、様々ですが、どれも激痛というほどではなく10段階で言ってせいぜい1か2程度の痛みです。たまに左腰骨の上あたりに痛みや左下腹部に重苦しさが出たり、時として左の肩甲骨や肩の方までビリビリと痛むこともあったりします。いずれにしても、右側に症状が出ることは少なく(たまに鳩尾のあたりはズキズキと痛むことはあります)、左側に痛み、違和感の症状が出ることががほとんどです。 血液検査(アミラーゼ、リパーゼ等)問題なし、腹部エコー、MRI/MRCP、造影CT等も問題なかったようですが、個人差の範囲内で膵腫大と言われ、自己免疫性膵炎の可能性も考えてIGg4も取ってもらいましたがその数値も正常範囲内のため、自己免疫性膵炎は否定できるそうです。 どのような原因が考えられるでしょうか。 大きな持病等はその痛み、違和感以外ありませんが、2年前から糖尿病と診断され、2021年3月時点での空腹時血糖値が138、HbA1cが6.2といったくらいの数値です。

1人の医師が回答

歩くと床が柔らかく感じる。ふわふわした感じ。

person 60代/男性 - 解決済み

症状は、歩くと床が柔らかく感じる。ふわふわした感じ。意識すると真直ぐ歩ける。3週間前から5000歩/日目標で歩いています。片足立ちで左30秒、右15秒バランスが取れます。 この症状は約1か月前から気になり出しました。 現在、自己免疫性膵炎の治療で、ステロイド剤を3週間前から服用しています。 人間ドックの、超音波検査で異常が発見され、CT,MRI等の,精密検査の結果、病変が見つかりました。 膵炎か膵癌かの判定に時間がかかり、最終的に超音波内視鏡下穿刺吸引法(EUS-FNA)による検査で、自己免疫膵炎と診断され、治療を開始しました。 2か月前にドクターから減量したら良いと言われ、減量を開始、現在の体重は10kg減の65kgです。 1か月前からは、ドクターのアドバイスで、糖尿病用に準じた食事にしています。 この頃からふわふわ感を感じはじめ、2週間前から強く感じるようになりました。 急激な減量が原因かもと考え、数日前から、少し食事をもどしたのですが、あまり変化はありません。 この症状の原因と対策、受けるべき診療科について、教えて頂きたく、質問させて頂いています。 私の考える原因 1 過剰減量 2 ステロイドの副作用 3 脳の異常、脳梗塞等 以前から、週に1~2回、15~30分の閃輝暗転がある。最近1時間くらいの長いのがありました。頭痛はなかったように思います。 4 その他の病気 5 高齢である事。老人性のなにか。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

膵臓がんの可能性は高いでしょうか?

person 60代/男性 -

62歳男性。43歳で自己免疫性膵炎(AIP)を発症し45歳で糖尿病を併発。プレドニンを発症当初から増減(2.5mg⇒2020/10から5mg⇒2021/3/14から10mg)しています。膵がんの可能性についてお教えください。 <昨年以降の検査結果> ・2020/04/09 CT検査: AIP再燃は無い。左気管傍リンパ節腫大の経過確認。 ・10/09 CT検査: AIPに著変無し。新規病変は無い。 ・2021/03/05 MRI検査: 膵尾部腫瘤状構造出現。        focal AIP再燃を疑うが念のためEUSでも確認。 ・03/13 胆膵EUS検査: AIP再燃の疑いが強いが組織検査しない限り膵がんを完全に否定できない。 ・05/08 CT検査: 検査目的:AIPの患者でプレドニン10mgに増量でフォロー中。膵体部の膵石付近にMRCPとEUSで15mm大の腫瘤性病変指摘あり。現状の肝胆膵評価目的。腫瘤性病変の現状評価. 画像結果:限局性自己免疫性膵炎改善、慢性膵炎。 主治医:検査数値が悪化したら組織検査の必要性を検討する。 ・06/11 診察 CA19-9が219であった。次回7/2の血液検査結果で経過を診る。 <血液検査結果の経過> 6/11 CA19-9 219 CEA 2.9 HBA1C 8.0 igG4 検査中 5/14 CA19-9 32 CEA 3.2 HBA1C 8.0 IgG4 473.5 3/12 CA19-9 56 CEA 3.4 HBA1C 7.9 IgG4 716.8 1/08 Ca19-9 20 CEA 3.4 HBA1C 7.4 IgG4 749.8

2人の医師が回答

膵臓腫瘍

person 40代/女性 -

よろしくお願いします。私の母は最初糖尿病、肝機能障害で入院し胸部エックス線、心電図、眼底検査(散瞳剤を用いた散瞳撮影、細隙灯顕微鏡検査、血液検査、尿検査、などを検査しました。血糖値が高い(300)あったので、食前食後はインスリンをうっていました。白内障がありそれは血糖値が落ち着いてから治療する事になりました。1ヶ月は食事療法、運動療法、薬物療法、栄養指導、糖尿病の知識習得で過ごしましたが血糖値が安定せずCT、MR ーIを撮りました。その結果、膵臓が肥大し胆管を圧迫しているのでその内胆汁が出なくなり黄疸がでてくると言う話になり、もしかしたら腫瘍かもしれないので調べる事になりました。ERCP、では異常がなくすみましたが胆管がふさがらないように管を鼻から入れて胆汁をだすようにしました。腹部血管造影も異常が有りませんでした。CEAの値が大きいので下部消化管内視鏡検査もしましたが異常有りませんでした。先生は自己免疫性膵炎かもしれないし腫瘍かもしれないとはっきりは断定しませんでした。いずれこのままでは胆汁がでてこなくなるので手術かステロイドで三週間様子をみるか聞かれました。私は手術を選択したのですが、これで良かったのでしょうか?

1人の医師が回答

神経痛性筋萎縮症について

person 40代/男性 -

8月中旬に、左側の臀部から膝にかけて、寝れないくらいの痛みがあり、暫くして膝に力が入らなくなりました。痛みについては、強い痛み止を使用した結果、落ち着きましたが、左足の股関節から膝までの麻痺については、残ったままのため、11月中旬にヘルニアの手術をしました。が、術前から指摘されていたのですが、ヘルニアの検査結果からして、麻痺が強すぎるため(椅子に座って、膝が上がらず、膝したも前方に少しだけしか上がりません。歩行は、かなりゆっくりであれば可です)、他の病気かもしれないと言われていました。術後麻痺については、改善がみられません。ヘルニアだとしても、神経の回復には時間がかかるようです。昨年に自己免疫性膵炎を患ったこともあり、現在は神経内科に転科して検査を受けています。今のところの診断では、ヘルニアではなく神経痛性筋萎縮症と判断されています。やはり、免疫系のの病なのでしょうか?現在はステロイドパルスを500ミリを3日間行っています。効果が出るまで、数週間見るようですが、1クールではなく、2か3クール行っておいた方が良いのでしょうか?また、時間がかかっても、治る病気なのでしょうか?持病として、昨年より糖尿病を患っています。宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)