自律神経失調症による微熱に該当するQ&A

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自律神経失調症による体調不良、薬物療法への期待

person 30代/女性 -

もともと統合失調感情障害で精神科に通院中ですが、最近、体の不調で診察を受けた他医療機関で自律神経失調症と診断されました。先週は自律神経失調症が発覚してから初めての精神科通院となりましたが、主治医からは特に細かなアドバイスはなく「よく寝ること」と言われ、処方薬も以前と変わらないものでした。ちなみに、次回の精神科通院は来週になります。 しかし、何とか睡眠は確保できているものの、5月中旬から続いている微熱が今もなお治まらず、最近でも37℃後半に至るときもあり気がかりです。体もダルさや疲れを感じやすいです。 ストレスといえば、作業所の作業内容(長く休んでいたが今月頃から作業所に復帰、内職メイン→調理、掃除メインに変更になった)での調理や掃除が苦手で周囲に余計な気を遣ってしまうため、ストレスや疲れを感じることはあります。しかし、作業所の問題は精神科のスタッフたちにも間に入ってもらい改善に向けて協力してもらっています。あとは私自身の心の問題ですが、正直、気持ちの切り替えがなかなかできず葛藤しているところです。 さて、こちらで相談したいことは体の不調である微熱や倦怠感はストレスを解決しない限り改善されることはないのでしょうか? 言い換えれば、自律神経失調症による体調不良の緩和に対して薬物療法を期待してはいけないのでしょうか?

2人の医師が回答

自律神経失調症はどこで見て貰えば良いのでしょうか

person 20代/女性 - 解決済み

ベーチェット病と診断されて3ヶ月、プレドニン15mgを1ヶ月間飲んで口内炎と関節痛、皮膚症状は落ち着きました。しかし微熱と多汗、頭痛、めまいは治りませんでした。 担当医からは「ベーチェット病による熱で、汗は熱を冷ますための正常な働きだと思う。ステロイド飲んで1ヶ月様子を見ましょう」と言われていました。 今日通院して持参した1ヶ月の検温記録と体の気になる症状をまとめたものを提出、微熱と多汗、プレドニンによる副作用について相談しました。 診察時には薄着で行ったのにもかかわらず顔から垂れるほど汗をかいて入室しました。 担当医は「炎症の値が下がったね。微熱や汗、頭痛、めまいはベーチェット病のせいではないようだ。自律神経失調症の話、前回もしたけど…うーん」と自律神経失調症は違うような気がする…という感じで調べることにあまり乗り気ではありませんでした。とりあえずプレドニン10gmに減らすことになりました。帰り道も汗がすごくて、疲れた時のめまい、ずっと続く頭痛(偏頭痛持ちなのですがどうやら違う気がします)、やはり気になります。 自律神経失調症について調べて当てはまるような気がします。上記以外の症状以外にも冷え肩こり動悸など当てはまる項目が多いです。できれば担当医の先生はとても信頼しているので診てもらって一括で管理して欲しいのですが、膠原病内科の守備範囲ではないんでしょう… 婦人科にも通っていますが婦人科の先生は投げやりな方なので話を聞いてもらえるかどうか…どちらで見て貰えば良いでしょうか。 また、汗がたくさん出る病は他にあるでしょうか。 甲状腺は検査済みで異常はありませんでした。

7人の医師が回答

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