不育症、切迫早産、流産治療の歴史について
顕微授精をして子供を産みました。
ネットで調べると顕微授精の安全性はあと100年くらいしないと分からないと言っている不妊治療の病院があるそうです。
確かに、次世代などの影響を考えればそうなのかもしれないですが、なぜ顕微授精だけなのでしょうか?
不育症や、切迫流産や早産には薬を使いますよね?それが次世代への影響などは考えられないのでしょうか?
不妊治療では自然にできる子供ではないからと言われますが、不育症も普通では育たない(子供の問題ではなく母体の問題ですが)子供を育てているので、同じような気がします。
不育症や切迫流産や早産の治療はどれくらいの歴史なのでしょうか?
また、極未熟児や超未熟児は保育器で最初育つと思いますが、それも次世代への影響などは考えられないのでしょうか?
不妊治療(特に顕微授精)だけ次世代へのリスクなど言われる理由は何なのか、他の妊娠中のトラブルなどは問題がないのか、教えていただきたいです。