自然流産 30代に該当するQ&A

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稽留流産診断後の自然排出について

person 30代/女性 -

7週4日で稽留流産の診断を受け、手術を行う予定でしたが前日に自然排出しました。 胎嚢の成長が遅く14ミリほどだったので週数としては4週くらいの大きさだったと思います。その日の出血量は生理の2日目くらいで、夜に多い日用のタンポンをして眠ったのですが朝に出した時に胎嚢のような親指くらいの塊が一緒にでてきました。(夜の出血はタンポン1つが真っ赤になる程度で重ねていたナプキンにはほとんど血がついていない)過去にも流産の経験があり、その時は血の塊がボトボトでて痛みもかなり強かったため、今回はまだだろうと思ってその胎嚢らしきものは廃棄してしまったのですが病院を受診したら胎嚢含めメインのところは排出されていますと言われました。まだ一部残っているので子宮収縮剤を1日3錠飲むようにいわれましたが、その後ほとんど出血していません。 質問 ・過去の流産と比較して出血量がとても少ないのですが、これから沢山でてくるのでしょうか。それとも出血が少ないこともあり得ますか。もしくはタンポンのせいで組織の排出がとどまってしまった可能性はありますか。 ちなみに体外受精の移植による初めての妊娠で、凍結胚盤胞をエストラーナとウトロゲスタンによるホルモン補充によりお腹に戻しています。過去の流産は自然妊娠だったので、今回は内膜がちゃんと育っていなかったから出血量が少なかったという可能性もありますか。 ・先生からエコーで胎嚢は排出済みといわれましたが見誤る可能性はあり得ますか。 (エコー添付します) ・先生から抗生剤は処方されなかったのですが、自然排出の場合感染症対策として気をつけた方がいいことはありますか。入浴など。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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