去年の6月頃から両手両足の軽いしびれ、9月半ばから全身のピクつき(特に安静時)、9月下旬から両腕両脚の筋肉痛のような重だるさと両手両足の関節の痛み、10月半ばから両手の薬指と小指の曲げのばしの際付け根がカクカクする(寝起きのみ)、今年の2月頃から物を掴みそこねることが頻発、喋りにくさ(母音が抜ける)、舌の違和感(舌の付け根が余っているような感覚があります。
上記の症状は全て今も続いていて、両腕両脚の筋肉痛は常にあり徐々に酷くなっています。
荷物を持ったり傘を差す、洗濯物を干すなどのちょっとした動作の後でもしばらくとても痛みます。
去年の6月に整形外科では軽い頚椎症と診断されました。
11月脳神経内科では、alsの可能性はゼロではないが手足が動かなくなるくらい酷くならないと診断出来ないと言われました(検査では正常)。
今年の5月からは心療内科に通い、身体表現性障害ではないかと診断され薬を服用中ですが症状は酷くなっています。
8月に入り1日に2〜3回自身の唾液でむせる様になりました。
先ほどは睡眠中に大きくむせて目が覚めました。風邪症状はありません。
alsに似た症状がどんどん出てくるので、とても不安です。
脳神経内科のセカンドオピニオン等が必要でしょうか?
すべて心因性のものなのでしょうか?