舌小帯短縮症手術後に該当するQ&A

検索結果20 件

16歳、舌小帯形成術の一週間後に2回目同手術

person 10代/男性 - 解決済み

16歳、生まれつき舌小帯短縮症で13日に舌小帯形成術を受けました。担当医からの術前の説明は少なく、私からの質問に「そんなに心配ですか?」と言いながら簡単に返答いただきました。 15日に消毒の来院で、切り方が足りないかもしれないので再度切る(20日の抜糸後1ヶ月程様子を見てから)可能性を話され、20日に「やはり再度切った方が良い、即出来る」と言われ行われました。再度切ることになった理由を先生が子どもに「お母さんが心配していたから少なめに切った」という感じで話したとの事です。 手術翌日の今日、腫れがあり前回よりも強い痛みがあります。明日消毒で行く予定ですが不安が強く、こちらに相談致しました。 1… 通常、術後の結果再度切開する可能性があることを説明せずに、一回目の手術をするのでしょうか? 2…一般的な質問(出血や後遺症などetc.)を心配と捉えてそれにより必要な範囲より少なめに切開するのでしょうか? 3…再手術は一週間後だったが短期間で行われて問題ありませんか? 4…夕方に手術が終わり、翌日の朝はプリンを飲み込むのも強い痛みでままなりません。正常な痛みでしょうか? 5…一回目の手術日から2日目の通院後に3本中の1本の糸がほどけて3日目に受診。口腔外科医はお休みで、問題ないと言われたが3日目の受診後にもう1本とれてしまいました。ほどけやすいものなのでしょうか? 以上5つの質問です。是非とも多くのご返答をお願いしたいと思います。

2人の医師が回答

ピロリ菌感染・酸素不足・抗がん剤使用後のリーキーガット症候群・SIBOなどでの認知症の対処法

person 40代/女性 -

私は40代前半ですが、ここ数カ月深刻な認知症の進行があり、 職場上司や家族からも、記憶力判断力の著しい低下について指摘を受けています。 以下4つの理由が原因と予想していますが、 今後どのように治療改善すればよいか教えてください。 1 胃全摘による猫背・貧血・舌小帯短縮症での脳へ長期間の酸素供給の低下 8年前癌で胃の全摘手術をしました。 その後数年間、術後の激痛が長引き重度の猫背になりました。 また、生まれつき舌癒着で産まれ、切り離す手術はしたものの、切除が足りず舌小帯短縮症と言われています。舌を上に上げるとハート型になり、常に話しづらさ、呼吸のしづらさがあります。 2 SIBOまたはリーキーガット症候群  食事をするとお腹の張る これは胃がないという理由もありますが、ひどく張ったり張らなかったりということもあり、抗がん剤を使用したことによるRGSかSIBOではないかと思っております。 3 ピロリ菌の脳への感染 現在は、胃以外にもピロリ菌が感染すると言われており、アルツハイマーの脳にはピロリ菌やスピロヘータなどが存在すると知られているそうですが、私はピロリ菌に感染していたのでその可能性が高いです。 4 高血糖状態で、脳が糖尿病状態 胃がないため容易に血糖値が上がってしまい、脳でのインスリン抗体性が高まっている 以上4つの高齢が理由以外の原因での認知症の改善方法を教えてください。 オゾンガス注腸療法を行っている病院は地方には見当たりませんでした。 自分でできる運動、食事は行っているので医療行為などでお願いします。

2人の医師が回答

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