母(60代)は舌の口内炎の治りが悪い為5年位前から定期的に通院しております。つい最近、検査の細胞診断で悪性腫瘍の危険性が濃厚と評価され、根治的な切除と病理組織学的な診断を兼ねた切除を勧められました。母本人は「仕方ないかな。でも舌を半分とか三分の一位切るとなると…」と、納得しながらも不安は隠せない様子です。他に選択肢はないものでしょうか?そして、もし手術をするとしても病理組織学的検査の結果「癌ではない」場合、する必要のない切除をしたことになるのではないでしょうか?担当医に不信感があるわけではありませんが、母には後で悔いが残る選択だけはしてもらいたくありません。本人はもちろん家族一同納得した上の選択で母には治療に臨んでもらいたいのです。どんなことでも結構ですので、御指導宜しく御願い致します。