舌萎縮?ALSの不安に該当するQ&A

検索結果:271 件

舌のピクつき、ALSか不安です。

person 20代/男性 - 解決済み

2ヶ月ほど前から舌のピクつきを感じています。最初は舌の裏の静脈に沿って一瞬ピクピクっとしたのを感じました。この時は寝転びながら頭だけ壁にもたれかかっていたので、姿勢の悪さでピクついたのだと思い以前はよくそのような姿勢をしていましたが、以後は辞めました。それ以来舌の裏のピクつきは起きていませんが、今度は舌の表面や縁にピリピリとした感覚があり、その症状は現在でも感じています。 気になっていたので鏡で見ていると舌の表面がピクついているのがわかりました。不規則なピクつきです。この症状は安静時や寝る前などに感じやすいです。調べていると舌のピクつきはALSの初期症状と出てくるので不安です。食べ物は普段通り噛めていますし飲み込めてもいますが、2か月ほど前にピクつきを自覚してからは少し滑舌で噛みやすくなったように感じます。 他にも1週間ほど前から左腕の脱力感や疲労感、手に力を入れにくく、字の書きにくさや箸の使い辛さなどの症状も出てきました。こちらの症状は整形外科を受診し首のレントゲンとMRIを撮りましたが問題無しでした。握力もここ1週間ほど測っており、左40kg前後/右35kg前後でした。 更にピクつきに関しても、今までは主に舌で感じていましたが、ここ1週間ほどで全身で感じるようになりました。舌と同じく不規則で安静時や寝る前などで感じやすいです。 お聞きしたいことが2つあります。 ❶ALSの場合は舌のピクつきと嚥下や構音などの障害はどちらが先に来るのでしょうか?あるいは同時に来るのでしょうか?またどちらかが先の場合、次の症状が出るまでどれ程掛かるのでしょうか? ❷舌の画像を載せるので見て頂きたいのですが、舌の萎縮はありますか?自分は写真で見て舌の右側に溝のようなものがあるように思いました。 長々と申し訳ありませんが、不安ですので回答よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

呂律、しゃべりずらい

person 40代/女性 - 解決済み

半年前ぐらいから時々喋りずらい事があり、毎日ではないので少し気になる程度だったんですが、2ヶ月前から鼻の奥が腫れてる?痺れ?のらような違和感があり、耳鼻科にいきCTをとりましたが異常なしで今現在も違和感として残っています。 そして、ここ1.2週間で呂律が回らない、喋りずらいと言う症状が酷く、舌が上手く動かない、顎がだるい、重い感覚があり、とにかく話しずらいです。 元々滑舌がいい方ではないので、子供達に聞いた所! たまに滑舌悪いな?と思う事はあってもいつも通り、と思っていたみたいです。 私自身結構話しずらく、舌が上手く動かない感覚が強く意識して話す感じです。 なので話していて不安になり話す事が怖くなります。 少し前に食べ物が鼻にいく事が多くなり(今は少し改善しています)、調べた所ALSと言う病気が出て来て、症状が当てはまる所が多く不安になりました。 手足に力が入らない、などの症状は今の所ないんですが、構音障害から始まるパターンもあると知りさらに不安になりました。 元々胃腸が弱く、いまその症状が出て食欲もなく、日によって顔に痺れのようなチクチクピリピリがあったり、顔、太ももに、ピクピクと2.3回出る事がったり、とにかく体がだるく、ストレスも少々あり、食いしばりがある事も最近自覚しました。 あくび、ゲップなども多いです。 もともと不安症な所があり構音障害 が良くなる事もなく、ALSを知り不安で泣きそうです。 近々病院には行くつもりです。 一応1年前に閃輝暗点症でMRIを撮った時は異常なしでした。 舌の萎縮も心配なので写真も乗せておきます。 詳しい事は中々わからないのは承知しています、ただ上記の内容でALSの病気の可能性は高いでしょうか? また構音障害は他の病院でもなる事はあるんでしょうか? 長くなりすみません宜しくお願いします

7人の医師が回答

二週間ほど前から急に足や手の筋力低下でうまく歩けなかったり手が上手く動かない等でALSが不安です

person 20代/男性 -

脱力感や手足がうまく動かせなくて、ALSが不安です 二週間ほど前から急に手足の先からピリピリとした感覚があり、痺れとまではいきませんが、若干ピリピリした感覚がでました。 そこから急に手足の動かしにくさがでて、両足ふとももに違和感?ふとももが張った感じの違和感が出て、たまに後頭部に違和感を感じます。神経内科に受診しましたが、ハンマーみたいな物で軽く叩く腱反射は普通で問題なしといわれました。 MRIや血液検査は異常なしでした。 肺活量も普通でした。 添付した写真は舌萎縮があるのかな?と思い写真をのせました。 3日後に髄液検査を予約しています。 しかし一週間ほど前からやはり、飲み込みにくさがでで、手足の動かしにくさや、筋力低下はしてるのかは分かりませんが、箸を使ってご飯食べるときに、力が抜けてうまく食べ物をつかめなくなってきて、全身のぴくつきが気になり、すごく不安です コロナの後遺症の可能性はありますか? またALSの可能性はありますか? 2年前にコロナ感染した後に、コロナ後遺症と思われる症状を治療してます。 上咽頭擦過療法や免疫力をあげる漢方薬を処方してもらい飲んでました

6人の医師が回答

ALS不安 追加質問

person 40代/女性 -

前回も質問させて頂きました。40歳女です。 両足の足首やふくらはぎの前側の筋肉部分やお尻などのムズムズはその日によりますが、有痛性外脛骨が原因だろうと思ってます。 両腕、特に左ですが、夜中トイレへ行ったりする時はまだ調子がいい様に思います。何かをつまんでもとうとすると、前腕がこそばい感じになり、力が出しづらいですが、何かを落とす事はないです。こないだ握力すると当初より伸びて両手32です。手を使い始めると両手小指側痺れます。 そして、追加の質問ですが、 1️⃣6月頭に左腕の脱力感、手の使いづらさから、半月で右腕にも軽く症状出始めました。運動したら足の痛みムズムズ、9月半ばに舌のヒリヒリ感(口腔外科で赤いと言われました)同時にサ行、タ行の喋りづらさ出現し、ALSだとこんな早くに色んな症状が出てきますでしょうか? 2️⃣握力計は違う物ですが、握力が6月半ばよりも10月上旬に計ったら5から7も上がりましたが、4ヶ月も経ち握力が高くなりましたら、ALSの心配はいらないでしょうか? 3️⃣力が入りづらさがありますが、ボタンがけやペットボトルを開けたりは変わらず出来ます。と言うことは筋萎縮はないのでしょうか?実際手や腕には萎縮は無いと言われました。 私のいけないところは、全ての症状をALSと結びつけてしまいます。 昨日心療内科でして、医師に言いましたら、握力増えてるし、違いますよと。心気症や大まかに不安障害と言われました。 2箇所の神経内科医も、ALSには否定的でした。腱反射も正常、力比べも小指の痛みで力を加減してしまった以外は正常。多分今も二重飛び出来ます。 考え過ぎて調べ過ぎると、寝入りばなのピクつきが頻繁に起こる気がします。 4ヶ月間、ほぼノイローゼ気味です。 先生方、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

筋肉のピクつきなど、両下肢の脱力感など諸症状でALSなどの疾患が心配

person 20代/男性 -

依然にも投稿させて頂いたのですが、再度の質問になります。 7月の頭頃から何となく両下肢に脱力を感じ、その頃からふくらはぎや膝付近、太ももの筋肉にピクつきが出始めました。また、その頃から左手に震えが出始めました。 足のピクつきを自覚して間もなくピクつきは全身に生じはじめ、現在は腕、腹筋、臀部、首裏、舌などほぼ全身がピクつきます。 また、7月の中旬頃にはあごの締まりが悪くなった感じがし、食事を噛むのが疲れやすくなりました。咽頭には異物感が出始め、ものを飲み込むのが少し辛くなった感じがします。 また、特に手を使う様なことはほとんどしていないのですが、両手の母指球が押すと痛みます。母指球の萎縮については現状していないように見えます。(写真あり) 脳神経内科には2つ程伺い、1つ目では脳のCT、血液検査、反射のテストを行い異常なし。2つ目では反射のテストや力比べを行い異常はなしと言われました。 2つ目の脳神経内科さんでは、「ストレスでピクつくこともある」「足の脱力感など、症状はあっても検査で異常はないから大丈夫」と言われました。最初の脳神経内科さんでもほとんど同様のことを言われ、針筋電図は必要ないとのことでした。 初めての症状で、「ALSかもしれない」との心配が大きく募り、現在は精神科にもかかり、不安障害と診断されました。 長くなりましたが、上記を踏まえ 1.針筋電図なしのこの状態で、ALSではないと信じて良いのでしょうか 2.以前の質問の際に「ミオクローヌス」の可能性が高いと伺いましたが、そうであれば筋肉のピクつきはいずれ収まるのでしょうか?それとも一生付き合う必要があるのでしょうか 3.経過から鑑みて、ALSその他神経疾患の疑いはあるか、または無ければどういった原因で上記諸症状は引き起こされているのでしょうか お忙しい中恐縮ですが、ご回答頂ければと思います。

4人の医師が回答

20代前半、ALSと上咽頭炎に関する相談(精神科の内容も含む)

person 20代/男性 - 解決済み

20代前半の男性です。 昨年10月、もしくはそれ以前から慢性上咽頭炎に罹患しており、10月に発声困難感を感じるようになりました。 その時点ではまだ慢性上咽頭炎は見つかっておらず、鼻水などの症状もなかったため、発声困難感を構音障害ではないかと思ってしまい、脳疾患や神経筋疾患への恐怖を募らせるようになりました。 丁度、ストレスで舌が震えていたのもあり、球麻痺型ALSというのに酷く怯えてしまうようになりました。ALSについて調べていくうちに、全身のピクつきや飲み込みにくさ(喉が詰まる感じ)、飲食物が鼻に入る感覚(実際に微細な食塊が食後鼻をかんだ際にティッシュにつくこともある)を覚えるようになり、尚更病気に怯えるようになっていきました。 ※10月から2月まで毎月同じ神経内科にかかり、腱反射や舌の診察をしてもらっていますが、現在までに異常はないとのことです。 11月に喉の痛みで耳鼻科を受診したところ、上咽頭に炎症が見つかり、12月末の再診で上咽頭炎の継続が認められたため、慢性上咽頭炎として治療を行うこととなりました。その際に発声困難感についても相談しましたが、炎症による声帯の乾燥が引き起こしているもの、という回答を得、発声困難感についてはそれで納得しています。 しかしながら、飲食物が鼻に入る、というのは上咽頭炎では説明しづらい、との回答を得ており、自分の中にある神経筋疾患(特に球麻痺型ALS)への疑惑は捨てきれていません。 現在までBスポット治療を10回ほど行っており、治療時の出血も減ってきています。発声困難感も少し減ったかな、という印象です。 通っている神経内科医の勧めで精神科にかかり、「強い病気不安がある点」、「ALSの症状を知ってからピクつきや飲み込み辛さ、鼻への逆流感が現れた点」などから、身体表現性障害、転換性障害の可能性が高いと診断されています。 【神経内科での所見(5ヶ月を通して)】 ・構音障害や開鼻声がない ・喉仏が正常に上がる ・腱反射の異常や病的反射がない ・握力や筋力テストも正常 ・舌の萎縮がない ・ALSの家族歴がない ※以上の点から、神経内科医はALSの可能性に否定的です。他の神経筋疾患を疑う所見もないとのことです。 【耳鼻咽喉科での所見】 ・慢性上咽頭炎がある(2023年に罹患したコロナウイルスとの関連可能性大) ・声帯の乾燥がある ・後鼻漏がある(患者自身に自覚なし) ・軟口蓋の動きは正常 ・花粉症(スギ、イネ科植物) 【精神科での診断】 ・病気不安症(心気症) ・身体表現性障害 ・転換性障害(嚥下やピクつきに関して) [自分の症状] ・発声困難感 →上咽頭炎由来。言えなくなった音などはない。 ・飲み込む際に鼻に飲食物が入る →1日に1回あるかないかくらいの程度、緊張によって起きやすくなる。 ・食後に痰が絡む、飲み込みきれない感じ →3週間前くらいから。食後に食べた物が喉に居座っている感じがあり、イガイガする。1時間くらいでなくなる。緊張してなくても起こる。花粉が飛び出したので、それと関係しているかも? 気になるのは、 1.自分に球麻痺は起こっているのか 2.飲み込みにくさは上咽頭炎や花粉、もしくは心理的な要因によるものか の2点です。 神経内科、耳鼻咽喉科、精神科など、さまざまな科にまたがった相談になります。ややこしい話で恐縮ですが、ご回答いただけると幸いです。

4人の医師が回答

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