色素性母斑 40代に該当するQ&A

検索結果:18 件

ほくろの皮剥け

person 40代/女性 -

最近、黒くて小さなほくろができました。 そのほくろは最初はがさがさした表面でしたが、いつの間にか平らになりました。 しかし、平らになったかと思うと、今度は脱皮したように、表面の黒い皮が剥けました。下には同じほくろがありました。 このサイトの質問などを検索して、脂漏性角化症だと思っていたのですが、皮膚科の先生のお話では「母斑と思われるが、母斑の皮が剥けるのはあまり聞かない。心配いらないとは思うが小さすぎてはっきりしない。」と言うことで不安に思っています。 悪性黒色腫の初期ではないかなど考えだすと夜も眠れません。 そこで、お伺いしたいことが二つあります。 ひとつは母斑の皮が剥けることは良性の場合でもありえるのでしょうか? また、直径が1ミリくらいなのですが、こんなに小さくてもとって検査をすることはできますか?小さいので経過観察でいいのだろうかと思いながら、これだけ小さいうちにとった方が良いのではや、でも、こんなに小さなほくろを切除する人がいるのかとか、切除しても検査するには小さすぎるのではなど考えだすと頭がパンクしそうです。 田舎なので少し時間は掛かりますが、大きな病院まで行ってみようかとも思っていますが、心配しすぎなのでしょうか。 黒くて形は丸いです。見た目だけだったら、心配のないほくろだと思うのですが、体の他のほくろは茶色いのに黒いことと、皮が剥けたことが気になっています。また他のほくろは色素が皮膚の中にありますが、このほくろは色素が皮膚の外側にある気がします。 先生方のご意見をいただけますと嬉しいです。

3人の医師が回答

フラクショナルレーザーは金属に反応しますか?

person 40代/女性 -

生来の扁平母斑に悩み、これまで数々の治療・施術を試みてきました。20数年前には藁にもすがる思いで肌色のアートメイクを施しました。 その後レーザーが発達し主にヤグレーザーを照射しましたが、いっこうに消えません。その際、波長の長いレーザーだとアートメイクの肌色の色素に入っている酸化鉄に反応し黒くなるので使えないと言われてきました。 数年前、大学病院でアブレージョンの施術を受け母斑は消えたのですが、後から浮いてきたメラニンに対して、医師がQスイッチを使ってしまい、結果、元の扁平母斑より濃い斑点がいくつもでき、それを一つずつメスで繰り抜きました。 その傷が肥厚性瘢痕となり、現在別の大学病院でフラクショナルレーザーを照射しています。 照射10回程度のところで、急に患部の所々がと茶色くなり、次回医師に告げたところ「色素沈着だろう」とのことで、その日も照射を受けたのですが、 その際、バチバチっという音と共に火花が、閉じた瞼越しに見えました。 以前、Qスイッチで患部が焦げたときと同じような感じです。 それから半月経ちますが、いまは患部は濃い茶色になっています。 以前Qスイッチで焦げたときは真皮の方で焦げた青黒い色でしたので、その時とは違うようにも思いますが、これまで何でもなかったのが急に患部が真っ茶色になるなど、どうにも解せません。 そこで伺いたいのですが、フラクショナルレーザーは金属に反応しますか? 反応するとして、斑痕の盛り上がりが段々薄くなってきて、レーザー波が酸化鉄にまで届いてしまったでしょうか? 次回の診療まで半月ありますが、もしもフラクショナルによってアートメイクの染料が焦げたのだとしたら、もうフラクショナルは受けられませんので、 再度のアブレージョンなど早めに治療方針を変更しないとなりません。 長々と申し訳ございませんでした。 どうそよろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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