最近、黒くて小さなほくろができました。
そのほくろは最初はがさがさした表面でしたが、いつの間にか平らになりました。
しかし、平らになったかと思うと、今度は脱皮したように、表面の黒い皮が剥けました。下には同じほくろがありました。
このサイトの質問などを検索して、脂漏性角化症だと思っていたのですが、皮膚科の先生のお話では「母斑と思われるが、母斑の皮が剥けるのはあまり聞かない。心配いらないとは思うが小さすぎてはっきりしない。」と言うことで不安に思っています。
悪性黒色腫の初期ではないかなど考えだすと夜も眠れません。
そこで、お伺いしたいことが二つあります。
ひとつは母斑の皮が剥けることは良性の場合でもありえるのでしょうか?
また、直径が1ミリくらいなのですが、こんなに小さくてもとって検査をすることはできますか?小さいので経過観察でいいのだろうかと思いながら、これだけ小さいうちにとった方が良いのではや、でも、こんなに小さなほくろを切除する人がいるのかとか、切除しても検査するには小さすぎるのではなど考えだすと頭がパンクしそうです。
田舎なので少し時間は掛かりますが、大きな病院まで行ってみようかとも思っていますが、心配しすぎなのでしょうか。
黒くて形は丸いです。見た目だけだったら、心配のないほくろだと思うのですが、体の他のほくろは茶色いのに黒いことと、皮が剥けたことが気になっています。また他のほくろは色素が皮膚の中にありますが、このほくろは色素が皮膚の外側にある気がします。
先生方のご意見をいただけますと嬉しいです。