茎状突起過長症と診断されましたに該当するQ&A

検索結果:22 件

唾液腺について教えて下さい。

person 30代/女性 -

数年前より右側顔から耳周辺と首周辺の痺れ、頭痛、右耳の圧痛、ドロドロした痰、右眼底の痛み、その他の症状が重なり、色々な病院に通い、茎状突起過長症との診断だったのですが、更に大きな歯科大学病院に行って4D撮影していただくと、平均値より長いものの茎状突起過長症ではない事が断定されました。 これまで、歯科、口腔外科、眼科、外科で診察を受けて、触診.咽頭カメラ.頸部CT.頭部MRI.頸部エコー検査.腹部のCT.MRI.血液検査.眼底検査.眼圧検査は、していただいておりまして、異常はありませんでした。 ネットで自己なりに検索すると、唾液腺腫瘍という症状が該当するように思い、不安にかられパニックになり過呼吸になってしまい、痛みもあり、勝手に悪い病気と決めつけ家族に強く当たってしまったりして自己嫌悪になっています。 そんな状態になっている状態なのに「こんなに調べてもらっていて、あなた程、健康的な体は無いから…」と笑われてしまった程です。 以前、胆嚢結石で2年間近く病院に通い検査三昧だったのですが、胆汁を口から吐いて初めてエコー検査をして、結局、即手術になった過去がありまして…。 直ぐに悪い病気じゃ無いかと今でもトラウマになってしまっています。 長文で申し訳ありません。 どうぞ宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

鼻口蓋管嚢胞について…

person 30代/女性 -

この度はお世話になります。 4年前頃より右側顔から右耳周辺と右首周辺の痺れ、頭痛、右耳の圧痛、白っぽいドロッとした痰、その他の症状が重なり、病院を転々としておりました。 耳鼻咽喉科、耳鼻科、口腔外科、歯科、頭痛外来、神経内科、歯科医大病院、脳神経外科、病院を転々としておりました。 検査内容はCT、MRI、造影検査、CT3D、血液検査、腫瘍マーカー、喀痰検査、エコー検査です。 茎状突起過長症との診断だったり、茎状突起過長症ではない。と言われたり、繊維素性炎症と言われたり、年月だけが過ぎてしまい現在に至ります。 6月11日にMRI検査を受けた際に、鼻口蓋管嚢胞の疑いとの診断をいただいたのですが、内科医師に別件でMRIを依頼した際に頸部MRIを写ったので、放射線科の先生が診てくださったので確定では無いようです。 鼻口蓋管嚢胞の疑いとの事ですが、今まで様々な検査をしていただいたのに、何も映らなかったのに、急に映る事はあるのでしょうか? もし、受信する際は耳鼻咽喉科で良いでしょうか? 今の症状としましては、上記の症状+上顎の中心部から右側の痛み、右側の歯茎の痛みが凄く強いです。 大病なのではないかと気病みする日々を送っております。 長文、大変申し訳ありません。 どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

喉や食道違和感に対する検査について

person 30代/女性 -

これまで何度もご相談させて頂いておりますが、今回は検査についてご相談させて頂きます。 食道あたりに何かへばりついていて落ちていかない感じや、のどの奥あたりに軽度圧迫感を感じるなど日によって症状の強さ、場所が変わる状態が昨年5月から続いてます。胸焼けや吐き気等、他の症状はありません。ちょうどストレスが強い職場を退職し、専業主婦の生活に変わったころから体に異変が起きました。 これまでの診察経過ですが、耳鼻咽喉科や消化器内科における内視鏡診断はどこにも異常無し、甲状腺に腺腫様甲状腺腫が複数個あるものの最大でも1cm程度の経過を数年経ており問題無しとの診断、ネキシウムや半夏厚朴湯を1月くらいまで飲んでいましたが、症状は治らず現在一旦休薬して様子を見ています。甲状腺についてですが、明日、年に一度の診察を受けますので、喉や食道の違和感との関連についてお伺いする予定です。 先日こちらで皆様にご相談させて頂いたところ、「茎状突起過長症」の可能性も挙げられるというご意見を頂きました。これらのことを含め、以下3点質問させて頂きます。 1.茎状突起過長症はCTで判断されるとのことですが、長らく続いている喉や食道の症状を考えると、頭部や頚部のCT以外に、食道周辺のCTも撮って頂いた方が良いのでしょうか?もし食道周辺のCTも必要な場合、耳鼻咽喉科の先生にお願いしても良いのでしょうか?他の科を受診するのでしょうか? 2.耳鼻科や甲状腺の結果を聞いて、もしどこにも問題が無かった場合、他に受診した方が良い診療科はありますか? 3.耳鼻科や甲状腺の結果に何も問題が無かった場合、今まで診てもらっていた消化器内科とは別の消化器の医師にも診てもらった方が良いでしょうか? 以上、皆様のご意見を宜しくお願い致します。 (何故かここ数日間はそれまでより症状が軽いです。)

2人の医師が回答

茎状突起過長症の適応レベルと甲状軟骨からの音

person 40代/男性 -

私はドイツ在住です。この三年ほど、いわゆるクリック喉頭症候群(clicking-larynx-syndrom)に悩まされています。大きな大学病院でもなんども検査をしましたが咽頭の形状などに異常はなく、確かに甲状軟骨の裏の方からおそらく頚椎とぶつかるような音が確認できるが、はっきりとした場所を限定できない、という理由が一つと、そもそもclicking-larynx-syndromというのは俗称であって医学的に根拠を持って治療対応することができない。と言われて何も治療法がないままです。 外科的、耳鼻咽喉科的な検査(レントゲン、MRI、CT、鼻からの内視鏡..)はほとんどしているのですが、以前のCTの放射線科の診断書を見返していると、「茎状舌骨靭帯の石灰化、頚椎1番の手前内側に認める。」という内容が書かれていました。以前も茎状突起過長症ではないですか?と医者に度々聞きましたが、それぞれの医師からは、そうではないと言われてきました。 私は変形性頚椎症も患っていて、主に2/3番、5/6番、6/7番に変性を見受けられ、そちらと喉との関係性ばかり気にしていました。前屈後屈のレントゲンからは頚椎の不安定性は認められませんでした。 この茎状舌骨靭帯の石灰化が、頚椎1番手前まで伸びている、という状態は、それが原因で飲み込みズラさ、喉奥(舌の根元)に何かが触れるような違和感、それと甲状軟骨が、その靭帯が原因で頚椎か何かに触れてゴリっゴリっと音を鳴らす、ということは考えられないでしょうか? また自分でCTでその長さを計測機能で測ってみましたが、根元からちょうど3cm程度という感じです。もう一度そのことに関しては医師に聞きに行こうと思っているのですが、予約までとても時間がかかり、今現在も大変苦しい思いをしていますので、ここで先に質問をと思いました。

3人の医師が回答

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