症状の経緯
• 生まれつき左腕全体に青みがかった色味がありました。
• 成長とともに徐々に色が変化し、現在は茶色〜暗褐色の色調になっています。
• 痛みやかゆみはなく、家族にも同様の症状はありません。
現在の悩み
• 異所性蒙古斑に傷(切り傷や擦り傷)ができると、その範囲に一致した茶色いアザ・シミのような跡が残り、永久に消えません。
• このようなアザのような跡が徐々に増えてきており、見た目が気になっています。
• 手の甲まで異所性蒙古斑が広がってるのですが、赤切れから色素沈着が発生しています。
自分なりの考察
• 調べた結果、これは異所性蒙古斑の色素残存に、炎症後色素沈着(PIH)が加わっているのではないかと考えています。
• 完全に消すのは難しいかもしれませんが、Qスイッチルビーレーザーで薄くできる可能性があると知りました。
知りたいこと
• この症状が本当に異所性蒙古斑+PIHなのかどうか、正確な診断をお願いしたいです。
• 可能であれば、レーザー治療などで見た目を改善する方法について相談したいです。
※写真は両手の手の甲です。