薬剤性パーキンソン症候群に該当するQ&A

検索結果:37 件

現在のパーキンソン病の症状は真正のものか薬剤性のものか整形関連のものか?

person 70代以上/男性 -

双極性障害2型の診断を受け通院しながら以下の薬を服用中です。 1.バルプロ酸ナトリウム  1日600mgを1年8ケ月 2.オランザピン      1日5mgを10ケ月 ところが半年前から歩行が小刻みになり足元がおぼつかない状態が続いていたので、薬剤性パーキンソン症候群を心配していました。 そうしたところ10日前に突然体が左に傾き腰が曲がって前屈み歩行になりました。そして3日前には前とは反対に体が右に傾いて傾斜が大きくなり、左側臀部(おしりの横の上部)の痛みも出て歩行困難な状態になってしまいました。 この症状は真のパーキンソン病、薬剤性パーキンソン症候群、または以前に腰椎すべり症の治療の経験もあるので、整形関連の3つの可能性があると思いますが、腰椎の障害で傾きが左右交互に変化することは考えにくく、薬剤性パーキンソン症候群の可能性が一番高いと考えております。 次回の精神科の診察日が3週間後なので取り合えず相談させていただきました。 どうすべきなのか等、先生方のお考えをお聞かせください。  以上

7人の医師が回答

鬱とパーキンソン

person 60代/女性 -

よろしくお願いします。 千葉県在住の者です。 私には60歳の母がいます。母は、8年近く鬱病を患ってきました。 2年程前に、通っている総合病院の医師の勧めで、一度電気治療を行いました。それ以来、鬱病は大分回復したのですが、その間飲み続けてきた鬱の薬の副作用により「薬剤性パーキンソン症候群」が発症しました。 手足の動作が不自由で、滑舌も回らなくなっています。 ですが、最近それと並行し、また鬱が再発したようなのです。食欲も無く、毎日幻覚が見え、熟睡出来ず、夢にうなされています。 疑ってかかるのは大変失礼なのは承知です。ですが現在通院している総合病院に通い続けても良くなる兆しが見えないのです。やはり、専門病院に変えたほうが良いのでしょうか?また、お勧めの専門病院はありますでしょうか? たとえ完治は無理だとしても、どうか回復してほしいと願います。お分かりになる方おりましたら是非ご回答お願い致します。よろしくお願いします。ちなみに、現在通っている総合病院から出され服用している薬は、 マドパー配合錠 コムタン錠 100mg シンメトレル錠 100mg レキップ錠 2mg トレリーフ錠 25mg マグミット錠 330mg です。

1人の医師が回答

全身脱力感

person 30代/女性 -

症状が出た時に書き留めておこうと思い今の時間の質問になりました。回答は明日で構いませんので宜しくお願い致します。 全身の力が抜けた感じでだらっとした感じになり感覚がなくなります。手で物がつかみにくい感じです。日曜の夜など緊張感がある時に,全身の力が抜け身体の感覚がマヒしたような感覚になります。今日は仕事中になりました。机に座って事務の仕事をしてたのですが手だけ動いてる感じで足先まで力が入りませんでした。 エビリファイという薬を長く飲んでますが副作用で薬剤性パーキンソン症候群というのがある,パ-キンソン病に似た症状が出ると最近こちらのサイトと病院で初めて聞きました。 薬を飲むのをやめたら身体の全身脱力感は治ると思われますか?それか何かの病気でしょうか?最近は寝ているときにも身体の脱力感を感じ身体がだらっとなります(運動不足もあるかも)。エビリファイは私にとってはそんなに必要を感じる薬でなく担当医先生が処方されるので惰性で飲んでました。副作用聞いて動揺してます。 身体のしびれもあるのですが(二,三年前強いストレスを受け身体がしびれだしたのが始まり),口回り(軽い歯周病だった)と頭の回り(緊張性頭痛)が交互にしびれるのが残りました。これはリボトリ-ルやハ-ブティ-で落ち着きます。 エビリファイ服用で起きる副作用とリボトリ-ルでおさまるしびれは関係がありますか? それとも新しい病気でしょうか?日曜の夜の身体の脱力感は昨年からです。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

10年以上続く起床時のジクジクした腹痛

person 70代以上/女性 - 解決済み

一人暮らしの後期高齢の女性です。10年以上前から起床時に必ず起こるジクジクした腹痛に困っています。ただし痛みの程度や時間にはバラツキがあります。主治医からは過敏性腸症候群の薬が処方されています。消化器系に関しては一昨年の大腸検査でポリープが3個見つかり、1年に1度は大腸検査を受けるようにしています。 今回、主治医の紹介で大きな病院で検査入院ということになりました。検査入院は1度目は消化器系の画像検査、2度目は血液内科による検査でした。これは白血球数が5000~18000と差が大きいこと、炎症が疑われることの2つが指摘されてのことでした。残念ながら検査によって原因解明とはならず、病院からは骨髄検査を勧められましたが、検査がずっと続いていたため、「やりたくない」と断りました。 今回の検査入院中に問題の腹痛が発生しないという事態が起きました。日常生活との違いは人に見守られているということ。食事。就寝時以外ほぼいつも身に着けているウェストコルセットのような補正下着を着用していなかったこと。が思いつく差分です。 また、トピックスとしては「交流磁気治療器」で起床時に腹部を温めると腹痛が軽減するということがあります。また、昨年末、10年ほど前から慢性腰痛のための薬として服用していたドグマチールが原因で薬剤性パーキンソン症候群を発症されました。この時は、小平にある国立病院で薬剤性であると断定され、服用を中止した結果、離脱症状に悩まされたましたが、1~2カ月程で通常の状態に戻りました。 以上が私の方で把握している情報です。起床時の腹痛あるいは白血球の値に関し、何か思い当たることがあれば、ご教授頂けると助かります。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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