薬剤性眼瞼痙攣に該当するQ&A

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本当に眼瞼痙攣なのか ボトックス 改善しない

person 20代/男性 -

去年の6月頃から急に光を眩しく感じるようになりました。それ以前は読書が趣味だったのですが、小説の文字を見ただけで気持ち悪くなったり、照明やパソコンの光を眩しく感じるようになりました。また、動く物を見ると気持ち悪くなるようになりました。その後、いくつかの眼科を受診しましたが原因はわかりませんでした。 今年の7月頃、まばたきがしにくいと感じるようになり病院を受診したところ、軽度の眼瞼痙攣と診断されました。 もともと発達障害が原因でうつ病になり、抗うつ剤を飲んでいたので薬剤性の眼瞼痙攣を疑われ、そこで飲むのをやめました。 今年8月中旬にボトックスの注射を受けたのですが、2週間後くらいに軽い兎眼になり、丁度2ヶ月が経過した今は兎眼はなくなりましたが、まばたきが浅くとても目が乾燥してつらい状態です。車を運転中、信号待ちをしている時に目を開けているのがつらく目を少しの間閉じてしまうこともあります。 しかし医師に目が乾くことを相談しても、経過は順調だから、乾きを潤す目薬を出しておくと言われ終わってしまいます。そして目薬の効果があまり感じられません。 1ヶ月ほど前から目の奥に痛みを感じ、ご飯を飲み込んだりする時にも目の奥に違和感を感じます。また熱いものを飲んだりすると目の奥に熱さを感じることがあります。また、なぜか鼻を鳴らしたくなり、音を立ててしまいます。 1週間ほど前に遮光眼鏡を作ったのですが、眩しさは抑えられているはずなのに、相変わらず文字を見たり、動くものを見ると気持ち悪くなり、ボトックスの効果が実感できないため、眼瞼痙攣以外の病気があるのではないかと考えています。 うつ病のこともあるので考えすぎかも知れないですが、他に当てはまりそうな病気があったり、何科にかかればいいなどあれば教えていただけると幸いです。長文失礼しました。

1人の医師が回答

薬剤による眼瞼痙攣と遅発性ジストニアの疑いがあります

person 30代/女性 -

2023年11月下旬から、目の瞬きが多くなり、 2023年12月からは目が自然に開きづらくなり、 2024年2月頃からは目が勝手に閉じてしまい外出や生活に支障をきたしました。 2023年11月頃、 ・ラツーダ40mg ・クエチアピン(最小量)1錠 ・レキソタン(頓服) ・婦人科かんばくだいそうとう(漢方) ・婦人科ピル→1月半ば頃から飲んでません を飲んでおり、 目の症状が出始めた少し前にラツーダを20mgから40mgに増量しておりました。 心療内科医者からチックと言われていましたが、頓服を毎日飲んでも一向に良くならず、眼科医を受診したところ薬剤性眼瞼痙攣だと言われました。 医師の指示で、 ラツーダを1月30日から2月15日までで40mgから20mgに減薬、 2月15日からはラツーダがなくなりました。 3月8日からは、クエチアピンの減薬も始まり、2日飲んで1日飲まないという減薬をしています。 3月15日頃から眼瞼の症状は落ち着いてきましたが、 今度は首を左右に(特に左方向が多い)降ってしまう症状がでてきました。 特に目が開かない時、食事中や移動中、スマホやPCを見る時になります。 神経内科で見てもらったところ、ラツーダを急に減薬したことによる、遅発性ジストニアと言われました。 ・首や目のけいれんを止めるために、ランドセン(リボトリール)を処方してもらいましたが、 ラツーダと同じベンゾジアピン系の薬だと知ってまた目が悪くなるのではないかと不安です。 0.5mgを1日1回、二日飲みましたが飲むことが怖いです。 飲まなくても問題ないでしょうか? 飲まないと離脱症状がありますか? ・遅発性ジストニアを治りますか? ラツーダやクエチアピンの減薬をやめてもう一度服薬し、ゆっくり減薬しなおすのが良いのでしょうか?

4人の医師が回答

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