現在39歳、間も無く40歳になります。
チョコレート嚢腫温存のため、6~7年ほどルナベルULDを内服しております。
これまで不正出血や体調不良など無く安定して内服できており、嚢腫もほぼ見えないと言われています。
40歳という年齢を区切りに、血栓症リスク回避のため、ジエノゲストへの切り替えを提案されました。
しかし、自身のメンタルが現在安定しておらず、今の状態で薬を変えることに抵抗があり、しばらくルナベルで様子を見たいと申し出たところ、血栓症のリスクを理解した上で、とのことで処方して下さいました。
メンタルとのバランスをとりながら、
いずれはジエノゲストに変更を検討しておりますが、
以下について質問させて下さい。
40歳を過ぎてのルナベルの内服はそこまで慎重にならなくてはならないのでしょうか? 安定して飲めているので、出来る限りこのまま継続したいと考えています。
喫煙、肥満等はありません。
また、
ジエノゲストの内服で、
太った、老化が進んだ といった副作用の情報を見ることが度々あります。
個人差であることは理解していますが、
そこまで顕著にあらわれるものでしょうか。
その情報もあり、メンタルが安定しない状態で薬を切り替えることに躊躇しています。