蝸牛型メニエール両耳に該当するQ&A

検索結果29 件

高音の耳鳴りについて

person 30代/女性 - 解決済み

先月(12/15 )に耳鼻科にて右耳が蝸牛型メニエール(低音障害型感音難聴)と診断され、治療を続けてきました。 1ヶ月経ち、聴力は悪化と改善を繰り返しながらなかなかスッキリしない状態です。 今回1/10に風邪の症状で耳鼻科を受診したところ、急性副鼻腔炎と診断されました。 ティンパノメトリーで、左耳の鼓膜の動きが悪くなってると言われました。 左耳の聴力は少しだけ(それでも全体的に20db以下。いつもは5db以下。)落ちていました。 同じ日から、両耳で高音の耳鳴りがなり始めました。 右耳は難聴の影響か低音の耳鳴りも続いているのですが、左耳は特に耳鳴りが大きく聞こえ、耳をふさぐともっと大きくなります。 高音の耳鳴りはこのまま様子をみても大丈夫でしょうか? 調べると突発性難聴のことばかり書いてあり、とても不安です。 1、左耳(右耳も)の高音の耳鳴りは急性副鼻腔炎によるものですか?鼓膜の動きが悪いから耳鳴りがしているのですか? 2、突発性難聴だと早い受診が大事だと思うのですが、明日いつもの耳鼻科はお休みなので、他の耳鼻科に行って診察してもらったほうがいいでしょうか? 3、低音障害型感音難聴(蝸牛型メニエール)は1ヶ月以上経ってから改善するということもあるのでしょうか?なかなか良くならず不安です。 教えて頂けると幸いです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

運動等の血流改善による耳鳴りの悪化(音量の増加)の原因について

person 50代/男性 -

2022/5/14:めまい、吐き気、発生。両耳耳詰まり感も多少あり。冷や汗も発生。 5/16:近所の「耳鼻咽喉科」に行き、ステロイド他処方 (プレドニゾロン5mm1回2錠1日3回) 5/23:1週間後、再度「耳鼻咽喉科」に行き、減量のうえステロイド他処方してもらう。病名を質問し、先生から『突発性感音性難聴』と言われる。(プレドニゾロン5mm1回1錠1日3回)。『メニエールではないのですか?』と質問したら『症状を繰り返す場合はメニエール』との説明。 5/24: めまいと吐き気は収まってきたが、耳鳴りが新規に発生(両耳キーンが四六時中)。周囲で音がすると頭の中で響き、聴覚過敏により頭痛新規発生。 5/25:「耳鼻咽喉科」で再診。 聴力検査も悪化。左低温が40-50dbぐらい。『ステロイド追加するとややこしくなる』とのことで「イソバイドシロップ」追加処方。『1月もすれば8割型治る』と言われました。 5/28:薬服用し続けるも、耳鳴りさらに悪化。突発性難聴は早い治療が肝心との情報から、(最初の耳鼻咽喉科は休診のため)別の病院に行き、左低音が50-60dbに悪化(右も通常10dbから20dbに悪化)しているため、5/30(月)から1週間入院しました。 退院時は、右耳は正常に、左も20-30dbまで回復し、耳鳴りは左側だけとなり大分落ち着きました。聴覚過敏も一旦終息しました。 しかし、6/7から仕事復帰後、再び右耳も耳鳴り発生、両耳耳閉感、聴覚過敏がひどくなり6/13にイソバイド追加され、アデホス、メコバラミン、ストミンAを継続処方され飲んでいます。蝸牛型メニエール症?(=低音障害型感温難聴?)改善のため、有酸素運動と鍼を並行しているのですが、血流アップすると、「ぶー」という耳鳴りの音が大きくなるのですがなぜでしょうか?

1人の医師が回答

両耳の閉塞感

person 10代/男性 -

18歳の息子のことでご相談します。 先月末頃より時々両耳の閉塞感があり、本人は症状が出る前に、風邪だったのかは不明ですが一時発熱があり、症状から過去に罹患した滲出性中耳炎を疑い受診したところ、聴力検査で低音部が右20db、左25dbで正常範囲なので問題ないが、あえて病名をつけるとすれば急性低音障害型感音性難聴ということで、アデホス、ユベラ、メチコ、プレドニゾロンが処方されました。その夜から服薬をはじめ、翌日午後、別の耳鼻科を受診したところ、一通りの検査後、前の病院と同じ見立てのようで薬の処方は無く、ステロイドは止めていいのでは、という意見でしたので、その夜からステロイドはやめ、3種類の服薬を続けて、症状も無くなっていたようですが、昨日にまた閉塞感を感じたため、昨夜はステロイドを追加服用し、いろいろ本人なりに調べたところ、閉塞感やその時の自分の声の響きなどから耳管開放症ではと考えているようです。私は現在蝸牛性メニエールの治療中で、ステロイドよりはイソバイドの服薬を勧めたいのですが、ステロイドを止め、私のイソバイドを服用させてみてはどうでしょうか。週明けには受診させますが、自分の経験からなるべく早く服薬させたいのでご質問しました。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

低音障害型感音難聴(蝸牛型メニエール)が治らない

person 30代/女性 -

2か月前、朝起きたら左耳の耳閉感、こもって聞こえにくい感じがあり、受診しました。 ・自分では低音が聞こえにくい気がしたが(片耳ずつイヤホンで聞き比べ)、検査の結果低音、高音とも35db程度に下がっていて「突発性難聴」との診断。 ・ステロイド治療するも効果なく、その間にだんだん耳鳴り(ウィーン、ウワーンという感じの中音)が大きくなる。 ・発症2週間後に総合病院に転院、高気圧酸素、イソバイド服用し、発症3週間後に急に高音の耳鳴りに変化、耳閉感解消、聴力回復。治療終了となる。 ・高音耳鳴りが一週間程持続後、徐々に元の耳鳴りに戻り、再び耳閉感、聞こえが悪くなる。検査すると低音が落ちており別病院にて「低音障害型感音難聴、蝸牛型メニエール」との診断。 ・数日後再び高音耳鳴りに変わるも、また徐々に元に戻る、を繰り返す。 ・耳鳴りが高音時も中音時も、突如ボーという低音の耳鳴りが数日続いて止み、また一週間後に発生、という謎のサイクルも繰り返す。 ・高気圧酸素治療中に右耳もかすかな高音耳鳴り発生、約二週間後に音量が大きくなる。 ・現在イソバイド、アデホス、メコバラミン服用。 質問したいこととしては、 ・低音障害型感音性難聴が数日単位で良くなったり悪くなったり繰り返すことはあるのか。一時良くなってもまた悪くなるということは、今の治療が合っていないのか。 ・低音障害型は比較的治りやすいと聞くが、何か月も治らないことや、逆に半年後に治るケースもありうるのか。 ・両側性の難聴でないのに両耳に耳鳴りが発生することがあるのか。 長くなりすみません。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

突発性難聴

person 40代/女性 -

6年前位から鼻炎と耳管狭窄症(右)があり、左耳も時々軽く塞がったり治ったりで両耳通気治療をずっとではなく、年に一度位で特に冬場調子が悪い時(何日かだけ通院で続かず)治療しておりました(自分で鼻をつまみ耳抜きしたらすぐ戻ってたので)そして昨年【10/20】朝起きたら今迄にない突然の右耳閉感&耳鳴りあり病院に行かず翌朝治る⇒【10/31】又同じ症状が翌日まで続き慌てて【11/1】耳鼻科に行った所、軽度の突発性難聴(全音域40dB位)との事でアデホス,メチコバール,ユベラN,リーゼを5日分頂きました。薬を飲んで2時間後に耳鳴り&耳閉感がスッキリなくなり【11/5】通院時にノイターゼだけに変更となりました。2日間だけノイターゼのみ飲んでるうちに又【11/7】同じ症状が出たのでその日に(高音部40dB他20dB位)薬を戻され計5種類になりました。 今日で約3カ月そのお薬と通気を続けておりますが、その間に耳鳴りが大〜段々小さくなる&耳閉感&音が耳に響く→調子良くなる→又悪くなるの繰り返しが続いています。調子の悪い時に自宅で音チェックをすると低音があきらかに左より聞こえてなくグラフも日々上下変動してるだろうと思うのですが、先生に変化は伝えておりますが"聴力は変わらないと思う"との事で今日まで検査はその2回のみです。今日は自声が右耳に響く感じがありましたが寝て治るという事は特に無い様に思います(昨日迄はどちらかというと起きないと耳抜きができない日もありました) 長くなってすみませんが、私はステロイドじゃなかった為か又はノイターゼのみの日がネックとなっての突発性難聴の後遺症なのか蝸牛型メニエールに移行なのか耳管狭窄なのか開放症への移行なのか本で調べても判りません。病院を変えた方が良いのでしょうかorこの治療を何カ月も続け様子を観るしかないのでしょうか?教えて頂けると助かります m(_ _)m

1人の医師が回答

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