現在抗がん剤治療中(胆管がん)の70代母についてのご相談です。
免疫チェックポイント阻害薬の副作用で、ACTH単独欠損症となってしまい、昨年12月からコートリルを 15mg/日 飲んでいます。
今週月曜日(4/7)に、ゲムシタビン点滴とエスワンの服用を開始しています。
先ほど、寒いと布団を被っていたので熱を測ると37.3℃の微熱がありました。
抗がん剤治療を今週から開始しているので、身体的ストレスからの微熱かと思いコートリルを追加で1錠飲みました。(微熱があるときは、追加と言われていたので)
念のため血圧を測ったところ、上は150、下は74と通常より高く(通常は:上135~140、下60代)、副腎不全での微熱であれば血圧は低いと思うのですが、コートリルの追加は問題なかったのでしょうか。
もともと高血圧だったので、高血圧の薬はがん治療の前から服用しています。
発熱があるときは、血圧が下がるとの情報もあったので、不安です。
一時間経過した現在38.1℃と熱が上がってきています、病院の受診も検討しようと思っていますが、10日ほど前に、39.6℃の発熱があり救急へ行きましたが、血液検査の結果は問題なく熱も翌日には下がったりと、どのくらいまで自宅で様子を見ればよいか分かりません。
ご助言いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。