前からやや気になってることです。
血圧、血糖値、腎臓の数値(eGFRなど)、たとえば、70代、80代、90代になると、
いわゆる標準値や正常値と言われてるものからは、はずれてきても、
その年齢であるならば、それはそんなに心配しなくていい、というようなことを、
親族の高齢者の病院つきそいで行った場合、主治医さんによく言われたりします。
そのあたりは本当のところ、実際問題としてどうなのでしょうか。
どこまでがまあ、心配しないでもいい範囲になるのでしょうか。
ごく限られた特定項目の検査値に限ってであれ、ご教示くださるとありがたいです。
特に、血圧、ヘモグロビンA1c、eGFR等の場合などの場合について知りたいです。よろしくおねがいします。