血小板減少 肝硬変に該当するQ&A

57歳男性ですが一年単位で血液検査での血小板が減少しております。 2020年10月27.7 2021年8月26.2 2022年8月27.8 2023年5月 27.7 2023年8月23 2024年1月22.3 2024年3月23.6 2024年7月23.9 2024年9月21.1 脂肪肝による肝機能障害もかかりつけ医から指摘されており年齢とともに減少しているのが気になり相談させて頂きました。1.以上の様に血小板が少しずつ減少しているのは肝硬変に近づいているのでしょうか？2.血小板は年をとると減少するのでしょうか？3.肝臓の繊維化は食生活と運動で改善されますか？ 因みに肝機能の血液検査は今年の9月に測定したばかりですがALP72 AST18 ALT24 γgtp113でした。γgtpは減量で3ヶ月で半分位の数値に改善できました。

58歳男子　身長163cm体重76kgで飲酒はしません。昨年、8月に肝臓専門医にてフィブロスキャンを実施したところ肝硬度12.4kPa、肝脂肪量288dB/mとの結果でした。先生からこのままでは肝硬変になるとの事で食生活の改善を徹底しダイエットを実施しました。以下、その結果です。 2024.8月体重90kg→2025.2月 76kg 2024.8月ALT40→2025.2月15 2024.8月AST22→2025.2月15 2024.8月γgtp263→2025.2月100 2024.8月肝硬度12.4kPa→2025.2月10.2kPa 2024.8月肝脂肪量288dB/m→2025.2月182dB/m PT活性102.4 、ALB4.9 、血小板22.2万→2025年2月の数値です。 ご質問ですがこのままダイエットや運動を継続していけば肝硬変にはならないでしょうか？ネットを見てると10Kpaでも肝硬変との記事もあり不安です。 また、少しずつ減少している血小板は増加しますか？(５年前は28万くらいありました。) 宜しくお願い致します。

2023年12月の健康診断で肝機能の値が高く（AST35、 ALT71、γ-GT27）、改めて肝臓専門医にみていただきました。 原因を探るべく、以下のような対応をしてくださいました。 1）再度、血液検査を実施→結果、肝機能の値が正常値に近くなっていた（AST23、 ALT44、γ-GT23） 2）超音波エコー→結果、脂肪肝ではない、きれいな肝臓。肝硬変はないと診断。 3）自己免疫性肝炎の検査→結果、生化学的検査項目、自己免疫関連項目ともに問題ない。しばらく様子をみましょうということでした。 また、先生と相談し肝機能に副作用の可能性がある漢方薬や健康サプリ服用も、全てストップしました。 半年後、再度来院し、血液検査したところ 肝機能の値が再び上がっていました。（AST36、 ALT63、γGT26） 先生は「原因がわからないので、 3ヶ月間様子を見ましょう。もし、値が3桁になるようなら、投薬もしくは、大きい病院で詳しく見てもらう形になる。」と言われました。 気になる点として、半年前の血液検査結果と比べて、血小板の値が減少していました。（20.5→14.1万/μL）ちなみに血小板については、先生はとくに言及されていません。 そこでご相談なのですが、 ネットでfia4-index計算結果が、1.67となり、肝臓の繊維化が進んでいる可能性があるとの結果が出ました。フィブロスキャンで繊維化しているか検査する必要はありますか？ 次回までの3ヶ月間を待たずして、 近日中に、来院し、繊維化について、先生に相談した方が良いでしょうか？ それとも、やはり先生のご指示どおり、次回の血液検査までの3ヶ月間、様子をみるで良いでしょうか。 3ヶ月の間に繊維化が進んだりしないか心配しています。 よろしくお願いいたします。

2023年12月の健康診断で肝機能の値が高く（AST35、 ALT71、γ-GT27）、改めて肝臓専門医にみていただきました。 原因を探るべく、以下のような対応をしてくださいました。 1）再度、血液検査を実施→結果、肝機能の値が正常値に近くなっていた（AST23、 ALT44、γ-GT23） 2）超音波エコー→結果、脂肪肝ではない、きれいな肝臓。肝硬変はないと診断。 3）自己免疫性肝炎の検査→結果、生化学的検査項目、自己免疫関連項目ともに問題ない。しばらく様子をみましょうということでした。 また、先生と相談し肝機能に副作用の可能性がある漢方薬や健康サプリ服用も、全てストップしました。 半年後、再度来院し、血液検査したところ 肝機能の値が再び上がっていました。（AST36、 ALT63、γGT26） 先生は「原因がわからないので、 3ヶ月間様子を見ましょう。もし、値が3桁になるようなら、投薬もしくは、大きい病院で詳しく見てもらう形になる。」と言われました。 気になる点として、半年前の血液検査結果と比べて、血小板の値が減少していました。（20.5→14.1万/μL）ちなみに血小板については、先生はとくに言及されていません。 そこでご相談なのですが、 ネットでfib4-index計算結果が、1.67となり、肝臓の繊維化が進んでいる可能性があるとの結果が出ました。フィブロスキャンで繊維化しているか検査する必要はありますか？ 次回までの3ヶ月間を待たずして、 近日中に、来院し、繊維化について、先生に相談した方が良いでしょうか？ それとも、やはり先生のご指示どおり、次回の血液検査までの3ヶ月間、様子をみるで良いでしょうか。 3ヶ月の間に繊維化が進んだりしないか心配しています。 よろしくお願いいたします。

父がNASHからの肝硬変です。先日1センチ程の被殻出血の為入院しました。退院予定日に同じ部位の再出血があり、入院期間が2週間延長となりました。血小板輸血を行いましたが、家族からすると再出血のリスク回避のために備えた方が良いのではないかと考えムルプレタ錠の内服検討を依頼したのですが父に「手術前に飲む薬」と主治医の先生が説明に来てくれたそうです。血小板39000の状態で腹水もあるのですが、、、そのまま経過観察で良いのでしょうか？

私の主人ですが、現在67さいです。 20年程前にC型肝炎と診断され、現在40%の肝硬変と食道静脈瘤が見つかりましたが、血小板の数が11万と少ない為、手術が出来ないと言われました。 血小板を増やす方法が有りましたら、教えてください。 家庭で出来ること、食事療法等も有りましたら教えてください。

肝硬変Cランクで移植を検討していますが、血小板が5、7 pt-% 39、7 アルブミン2、0 です。熱もなくなったため、退院するように言われました。特に血小板が減少傾向なのが気になり、この状態で退院してもいいのでしょうか。ウルソ、アミノレバン、利尿剤の服用のみでこれといった治療もないため出てもらうとともとれます。肝機能関係数値はどこまで大丈夫なのか、詳しい方ご教示ください。

肝硬変の父です。C型肝炎から移行しました。現在は通院治療でしたが 血小板が極端に減少したため、それを治療するということで入院することになりました。今後は数年いける場合もあるし、極端な変化があった時には年単位では安心出来ないと言われたようです。予測ははっきり出来ないと言われていますが やはりそうなんでしょうか。 本人は食欲もあり、精神的には参ってる様子はありません。気力食欲は十分です。血小板減少をなんとか乗り切ってもらいたいのですが 血小板が上昇する可能性はありますか?また上昇すると症状の緩和は期待できるでしょうか?