血小板減少症に該当するQ&A

検索結果:401 件

自己免疫性リンパ増殖症候群について

person 10代/男性 -

2年ほど前から自己免疫性好中球減少症で通院していてずっと経過は変わらずでしたが、2ヶ月前から血小板も減少してきたため入院して詳しく検査することになり骨髄検査、心臓、腹部エコー、眼科など一通り検査しました。 そしていろんな結果を元に、自己免疫性リンパ増殖症候群ではないかと説明がありました。 診断に至る所見 ・好中球減少 ・血小板減少 ・脾臓、肝臓の腫れ あとなんの項目か忘れてしまったのですが、25%以上は陽性にあたるという項目が28%であったため陽性の範囲に入ってしまうのでという説明がありました。 確定診断ではないのですが遺伝子検査を勧められて次回受けます。 遺伝子検査でも確定診断に繋がるかわかりませんが、ほぼこの病気ではないかということでした。 この病気はすごく稀だそうで症例数も少ないのか 調べてもあまり詳しく記載がなく、治療成績などもわかりませんでした。 こちらでも検索しましたが出てきませんでした。そのくらい珍しい病気なのでしょうか? 合併症でリンパ腫になる頻度が高いと書いてありとても不安です。 今のところ好中球が177でとても低い事と血小板が62000で低いけど症状は特にないので特別な治療はしていません。 今後、日常生活で気をつける事もそうですが、中学2年生で友達と出かけたりすることもあるのでどのように生活する上で注意していけば良いのか教えていただきたいです。 またステロイド治療が始まることで学校に行けなくなるのか(主治医は内服でもステロイド治療はできますと言っていました)副作用なども気になりますので教えていただきたいです

1人の医師が回答

ニューモシスチス肺炎の疑い

person 10代/男性 -

13歳の男の子です。 11歳の時に自己免疫性好中球減少症と診断され定期的に(3ヶ月おきに)血液検査を受けています。 好中球は常に300前後でいつ感染症を起こしてもおかしくない状態でしたが熱が出ることもなく元気に過ごしていました。 ただ毎回、炎症反応の数値が少し高めで主治医も軽度の感染症を起こしてるのかなと言っていましたが本人はいたって元気でしたのでずっと経過観察できていました。 ところが、先月の定期検査で今度は血小板の数値が62000と低くなっていて3週間後に再検査となり受診したらさらに血小板が低くなっていて52000でした。 骨髄検査は1年前に受けていて白血病細胞もなく好中球も作られているけど自己免疫で壊されているという所見でした。 今回、血小板も低いので気になり白血病ではないですか?と尋ねたところ、白血病ではないですときっぱりおっしゃいました。 骨髄検査も1年前にしてるからねと。 膠原病も気になるし、炎症反応も出てるので胸のレントゲンを撮りましょうと言われ撮ったら肺にモヤっと影があると。 そのままCTを撮りやはり影がありますと言われニューモシスチス肺炎かもしれないと言われました。 膠原病も調べたいので追加で血液検査をし来週結果が出ますが、ニューモシスチス肺炎がとても気になります。 今のところ肺炎症状は出てませんが今日からダイフェン配合錠を服用するよう言われて夕食後から飲ませました。 もしニューモシスチス肺炎なら入院治療しなくても大丈夫なのでしょうか? また、ニューモシスチス肺炎なら息子の年齢でも完治はするのでしょうか? ダイフェンは副作用で白血球の減少することもあると説明されたのでこれ以上白血球が減少するのも心配です。 1週間服用して再度受診なので1週間程度の服用ならそこまで副作用は出ませんか?

2人の医師が回答

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