今年の2月頭に行った血液検査でたまたま血小板の値が低いことがわかりました。この時は別の病気を心配して(勘違いでした)神経内科に行きました。
その時は血小板は9.7でしたが、甲状腺関係の値も心配されて、再検査と甲状腺エコーを取り、バセドウ病等ではないと診断されました。
ただ後で自分で結果を見直した時に血小板の値が低いことに気づき、心配になって血液内科を受診しました。
3月11日に受診し採血したところ、血小板は8.3でしたが、赤血球や白血球、肝臓関係の数値、血小板IgGに異常がないことから偽性血小板減少症を疑い、クエン酸検体での検査を行いましたが逆に凝集が見られて4.7となり、EDTA検体では7.8でした(3月23日採血)。やはり他の数値は異常がないことからGW明けまで様子をみることとし、5月11日に採血をしました。この時は血小板6.5でした。またこの時初めて亜鉛とDダイマーを検査項目に含み、それぞれ72と1.6でした。(その他APTTが少し低く23.5、他は異常なしです)
現状先生は亜鉛が低いことは1つの要因として考えてもいいかもしれないと仰っており、ノベルジン錠を2ヶ月飲むことになりました。また、AGA治療薬としてデュたステリドを服用していたことに少し引っ掛かっていました。(こちらは2月の半ばくらいから病気の不安で飲むことすら忘れており、そのまま止めています。)
質問としては、
・他に血小板減少の理由はありますでしょうか?
・先生は血小板の値をいつも横ばいと仰るのですが、横ばいと考えていいのでしょうか?
の2点になります。
どうしてもこのまま下がり続けていくイメージしか持てず、毎日とても不安です。ちなみに現在出血傾向はありませんが、点状出血が脛に見られます。他の所にもできたり消えたりしています。
長くなり申し訳ございません。ご意見頂けますと幸いです。