あることがきっかけで血液検査をしたところ、血小板値が9.6万で血液内科で経過観察をすることになりました。数値は9.6〜10万を推移しており、日常生活には何の問題もありません。また医師より特発性血小板減少症の可能性があると言われてますが、確定診断はうけておりません。
このままこの数値であれば確定診断を受ける必要はないのでしようか。またいつまで経過観察が続くと思われますか?
もう一つ伺いたいことは、
20代の娘の過去の血液検査の結果をみたら、やはり3年にわたって同じく9.6〜9.8でした。
娘は鼻血をだしやすいです。それ以外は全く元気にしておりますが、
やはり血小板の数値が低いので鼻血が出やすいのでしょうか。受診するし必要はありますでしょうか。