血栓塞栓症に該当するQ&A

検索結果:277 件

くも膜下出血発症後ステント併用コイル塞栓術後再手術

person 30代/女性 - 解決済み

4月末妻がくも膜下出血で倒れました。 反対側の血管があまり太くないことから、クリッピングでなくステント併用のコイル塞栓手術で処置。 水頭症や後遺症など問題なく1ヶ月ほど入院し退院。 その後定期検診にてステントとコイルの隙間への血液が入り込んでいることが確認され 検査入院の後手術が必要と伝えられる。 反対側の血管がくも膜下出血発症時より、太さも形も良くなっていることから クリッピングでなくコイルでの塞栓(正しい呼び方がわかりませんが、コイルで血管を埋めて血栓と共に塞いでしまおうということ)にて処置。 手術後説明を受けましたが コイルが伸び切ってしまい千切れてしまったとのこと。 コイルで埋まっている脳動脈瘤から動脈側にコイルが出ている状態だそうで、造影剤での写真でうっすらと白い線が見受けられました。 これが結局千切れて他の血管に詰まるなり、血栓ができる原因になりその血栓が他に飛んでしまっては問題ですが、まぁ大丈夫だと思うのですがとの話でした。数日後にMRIを控えていて、その後またお話頂くとは思いますが 単純に医療ミスなのではないかと言う不安と、仮に血栓ができて問題が生じた場合 その出てしまっているコイルから生まれた血栓か、本来予定通りに埋めたコイルから出てしまった血栓かは誰も判断できないんじゃないかと思っています。 これを聞いて他の脳外科医がどう思うのか知りたいのと このコイルを回収するなり、不安を少しでも減らしたいのですが、医師にどう話せばいいのかもわかりません。

5人の医師が回答

右大腿骨股関節人工関節手術

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代女性(母)本人は骨粗鬆症と糖尿病予備軍で有り。 水曜日階段から転落し(顔もぶつけていましたが脳波に異常無し本人の住んでいる所ではなかった為木曜日の朝地元に転院この時には意識ははっきりしていた。)金曜日の21時に右大腿骨の人工股関節手術開始。23時に手術終了。 その後直ぐに目を覚ますが明け方には意識が低下。声掛けには応じるが受け答えに混濁あり。その後さらに低下し声かけして目を開けるが質問に大して受け答えができない。 土曜日朝方MRIを撮る。画像を見せて頂いたところ術後新しく出来たと言う星の様な小さな点の脳梗塞の初見あり。又、術後に血栓があるかどうか脹ら脛などのエコーを取るが見られなかったとのこと。 7月24日11時に面会したところ声掛けに目も開けるし閉じたり欠伸をしたり頷いたり微笑んだりする様だが理解しているのか不明な感じがする。(例えるなら猫や犬の様な感じの仕草) 又、足の指は両方動くが手は動かさない。 医師いわく最初はせん妄か?との話だったがどうも違うらしくもしかしたら脂肪塞栓かもしれないとも言われたが、意識がはっきりしなく朦朧としている為何故この様な症状になっているのかが分からないと言われました。 また金曜日にMRIを撮る様ですが、この場合に考えられる意識がはっきりとしない原因などがあれば教えて頂きたいです。因みに今の所人工呼吸機はつけていますが、バイタルは安定しています。 また、整形の先生は体が固まって来てしまう為リハビリを開始したい様ですが、脳外の医師に相談した所待ったをかけられた様です。

2人の医師が回答

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