今月、49歳になります。
平成29年に、交通事故により左脛骨高原骨折となり、左膝に頑固な疼痛と可動域制限が後遺障害として残りました。
その後、モザイクプラスティー術やリハビリなどにより何とかやってきましたが、この度、ついに人工膝関節置換術を受けることになりました。
手術は決まったのですが、全置換か部分置換かで迷っています。因みに、部分置換が行えない人もいるようですが、私は検査の結果、部分置換も可能とのことです。
主な疼痛や動かす際のバキバキ音は外側だと思っています。私はまだ40代のため、再手術を想定するなら部分の方が良いとは言われています。
そこでご質問ですが、全置換と部分置換のメリットとデメリットについて、それぞれ詳しく教えていただけないでしょうか?併せて、術後の経過がどちらが良いか、なども教えていただけるとありがたいです。