こんにちは。76歳の母が僧帽弁膜不全症で逆流が多いため、急ぎではないが近いうちには手術をした方がいいだろうと言われました。不全箇所は一箇所で血管や心臓機能にはまだ問題がなく不整脈もないそうです。
田舎で、近くの総合病院(車で40分)で診て頂いていますが、そこは開胸手術しかしていないとのことでした(低侵襲心臓手術の認可がまだ下りていないと先生が仰っていました)。
私は開胸手術後疼痛症などが心配で母には低侵襲な腹腔鏡手術を受けて欲しく、他の病院を探してみたところ、家から新幹線とタクシーで1時間15分ほど(車では1時間20分)の所に低侵襲3D腹腔鏡手術をしている病院を見つけたので、そこに連れて行きたいと思っています。
ただ、母は足が悪く、杖をついてゆっくり歩いており、移動がどのぐらい負担になるか心配です。
そこで質問なのですが、術後の検診など、手術した病院にその後通う頻度は、この病気の場合どの位の頻度になるでしょうか?
また遠い病院でこの手術をすると他にデメリットはあるでしょうか?その解決方法もあれば併せてお願いします。
ご回答よろしくお願いいたします。