表皮剥離 40代に該当するQ&A

検索結果:7 件

コルポ組織診の結果が不明という診断でした

person 40代/女性 -

すみません。前回質問の御礼もまだできていないのですが、急ぎ教えて頂きたいことがあります。 本日、組織診の結果を聞きに行ったところ、表皮が剥離していたため、確定診断ができなかったと言われました。 今回受けたのはコルポでの組織診で、三ヶ所から採取してもらいましたが、二ヶ所は完全に剥離、一ヶ所は異形成は認められたけれども、CINグレードは確定出来ませんでしたとのことです。 細胞診ではHSIL class3b クロマチン増大 CIN3を強く疑うとありました。 ドクターは、CIN3を否定も出来ないが、コルポで見た感じではガン化してる感じではないので、3ヶ月後にまた細胞診でいいでしょうとの事でした。 組織診でCINは確定すると思っていたので混乱しています。 この結果をどう受け止めれば良いのでしょう。 お聞きしたいのは 1.表皮が剥離しているとはどういう事ですか?(組織診の2週間前に細胞診をしていた影響はありますか?) 2.組織診でCINが確定しないことは、あり得るのですか? 3.次回検診は3ヶ月後で本当に大丈夫でしょうか。 4.CINが確定しないと不安なので、次回は細胞診をせずに組織診をしてもらうのは可能でしょうか。 異形成は間違いないとの事なので不安で仕方ありません。 念のためHPVジェノタイプ検査だけ受けて帰ってきました。 アドバイスをお願いいたします。

4人の医師が回答

観血的受動術、間接鏡下剥離術について教えてください

person 40代/男性 -

膝関節の灌流設置術(表皮ブドウ球菌除去、関節の水を抜く際に入った?)を2か月前に行い、膝の癒着を取るリハビリを行っていますが、現在約80度程度しか曲がりません。 先日、このサイトでリハビリ専門医に相談するよう助言頂いたのですが、近隣に居らず、改めて質問する次第です。 主治医からは、あと2週間程度で90度越えなければ、観血的受動術もしくは間接鏡下剥離術も検討と言われております。 残念ながら通常に階段を上り下り出来なければ、仕事に復帰出来ない事情から現在休暇を取ってリハビリしております。ただ、休暇日数の問題よりあまり悠長なことを言っておれ ない状況です。主治医も日数的なことは言ってくれないので、一概に言えないとは思いますが、主観で結構ですので以下教えて下さい。 1:観血的〜と間接鏡〜の長短所・副作用(リハビリ継続と比べて) 2:正坐出来なくとも階段を上り下り出来るようになるまでの一般的な日数(リハビリのみと比べてどちらが早いか) 3:痛みに関して、リハビリと比べどうであるか。因みに毎日相当な痛みに耐えてリハビリしてる「つもり」です。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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