64歳 男性です。
先週から胸は肋間神経痛のような、そして背中や脇腹、特に肩甲骨の張りのような圧迫感が続いています。
従来より頸髄症の診断があり半年ほどプレガバリンを服用していて、時々脚が重くなるなど、いろいろな場所に症状が出る傾向で、今回の肋間神経痛のような違和感が広がることも経験はしているのですが、今回は一週間ほど続いているので今までより長続きしています。
胸の中心付近の肋骨、下部の肋骨、脇腹、脇下など押すと強い痛みを感じる箇所はたくさんあります。
トラマールを飲むと少し痛みは軽減される印象です。
頸髄症持ちなので全ての症状に対して頚椎が起因しているとの診断になりがちな傾向ではありますが、全て首のせいにしていいのか、は常に疑問は感じます。
既往症として逆流性食道炎と肋軟骨炎はありますが、特に肋軟骨炎は画像診断しても判明はしないでしょうから、整形領域での判別には難しさを感じます。
一つ心配なのは、昨年の人間ドックで肺CTを受けた際にで右肺中葉の小さいながら結節影を指摘され、その時は、良性と思われるので12ヶ月後に再度CTで受診してください、の所見だったのですが、胸の痛みを感じると、もしかしてその影響?が浮んでしまいます。
肺CTを受けたのは金額的な特典があったのが理由で、何か症状があって受けたわけではありません。
実際には来週人間ドックを受けますので、その際に胃内視鏡と肺CTは受診しますので、何かあれば判明はするでしょうが、結果は7/10頃ですので、それまで様子見でいいのか、も気になります。
とは言うものの症状が多岐な中で何科を受診して何から始めていいか、もよくわからず、アドバイスをいただけると幸いです。
とりとめない話かもしれませんが、よろしくお願いします。