視野欠損 60代に該当するQ&A

検索結果:105 件

視野欠損の速度について

person 60代/男性 - 解決済み

何度か相談させていただている63歳男性です。 右眼が落屑緑内障で5月31日に定期検診し、6ヶ月ぶりに視野検査も行いました。 眼圧は右眼が16、左眼が17でした。ちなみに目薬は右眼がアイラミドを1日2回、デュオトラバを両眼に1回点眼しています(今回の受診後、右目にデタントールが追加になりました)。 視野は右眼鼻側の欠損が進み、健常者でも加齢で進む速度の5倍で進行しており心配だとの所見もいただきました。左眼を閉じて見てみると下側や右の方も見えなくなっているような気がして不安な気持ちになります。 6ヶ月前の視野検査でも5倍で進んでいると言われ、その時はグラナテックが追加になりましたが、眼瞼炎がひどく中止し、従前通りアイラミドとデュオトラバの2本でいたものが、今回の受診後でタントールが追加になったということです。 2ヶ月後にまた受診しますがその時に眼圧が下がっていなければレーザーや手術など次の手段を検討していくのかなとも思いますが(3年前にトラベクロトミー手術を受けています)、いずれにしても落屑緑内障は進行が早いと目や耳にしており不安が拭えません。なんとか中心視野だけでも残ってほしいとも思ってしまいます。不機嫌な状態が続き家族にも不快な思いをさせてしまっている状況です。 相談というより気持ちの吐露のようになってしましましたが、私が取るべき行動、心がけることなどを教えてください。

3人の医師が回答

緑内障による視野欠損が進んでいる気がして不安です。

person 60代/男性 - 解決済み

2017年8月視野検査したところ、右眼鼻側上部に若干の視野欠損がありタプロスを処方されました。眼圧は当時15.5、その後数ヶ月ごとに検査しており、高い時で16.0、低い時で10.5、大体12〜14で推移しています。 目薬は、2017年12月にミケラン、2018年4月、タプコムに変更、2019年12月にミケルナに変更、2021年12月に一度だけブリンゾラミドを試しましたが3月にトラチモに変更、これがなくなったらビマトプロストを試す予定です。もう一段眼圧を下げるために変更しているようです。直近眼圧は今年7月に13.5でした。左眼は右眼と同じか少し低いくらいで推移しています。 視野欠損についてほとんど自覚していませんでしたが、昨年くらいから右眼鼻上部に指を動かして視野から消える意識が出てきたので2021年9月視野検査しましたが1年前とほぼ変わらない結果でした。2022年春頃から視野欠損の自覚がはっきりしてきたので6月に通常視野検査を受け、進行が見られたので7月に中央部分の視野検査を受けたところ、中心部30%部分に欠損が見られました。 ちなみに、私は強度の近眼が長く、直近では右眼0.03.左眼0.02、眼鏡は小学生から、高校生からコンタクト、50代からは遠近両用コンタクトを使用してきました。2020年8月に両眼白内障手術を受け、多焦点レンズを入れてそれからは裸眼で生活できています。 右眼に関しては、50代の時二度サッカーボールが当たり眼底出血したことがあり、緑内障発症の原因かもしれないとも言われました。 また、白内障手術の際、右眼への眼内レンズ挿入時トラブルがあり、1週間後に再手術した経緯もあります。 右眼鼻上部部分の視野欠損で違和感があり進行が不安です。現在の点眼治療だけで良いのかご意見を伺いたくお願いいたします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)