角膜内皮細胞白内障に該当するQ&A

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角膜内皮細胞が減少している中でのICL

person 30代/女性 -

現在強度近視(13程度)で乱視も強いです。 眼鏡も合わず、コンタクトレンズも合うものがなく、重たい見えづらいメガネ、夜見えづらいコンタクトでの子育てにも支障が出てきたのでICLを検討し適応検査に行ったところ 角膜内皮細胞が右2100左が2300程度で基準を満たしておらず不適応になりました。 他の病院に相談したところ行ってくれる病院もあるようで、現在もICLを検討しています。 しかし、白内障になったときの細胞の減少などにより手術ができなくなったり角膜移植をまち、失明してしまうリスクもあるので怖くなってしまいました。 ただ、このままメガネだけで生活するのは頭痛などもあり厳しいのでコンタクトを使用していく他ないと思っています。 長期間コンタクトを使用したことでの細胞減少なのであれば、手術で少し減少してしまったとしても手術をしたほうが減少を食い止められるのではないかと考えているのですが、間違っていますか? ICLではどのくらいの細胞が減ってしまうのでしょうか。また、今後年齢によってどのくらい減少してしまうのでしょうか。 将来、白内障などの手術ができるくらいには残りますか? まとまりがなくすみません。

2人の医師が回答

角膜内皮細胞が1000の白内障手術について

person 70代以上/女性 -

81歳の母が、白内障の手術をするために、術前検査を受けました。 その結果、角膜内皮細胞が両目とも1000程で、普通の人よりも少ないと言われました。(糖尿病あり。メガネ、コンタクトなし、目の手術やケガなし)白内障の手術後、角膜内皮細胞が減少することもあるとのことでした。 母は、日常生活には困っておらず、運転免許証の更新のために、今回、白内障手術を受けようと考えました。 先生の話を聞いて、手術を受けるのが怖いと言っています。手術を受けるべきかどうか、とても迷っています。 1.今回、手術を受けず、今後、白内障が進んだ場合、今よりも角膜内皮細胞が減少していた場合は、白内障手術を受けれなくなる可能性は高いですか? 2.白内障が進んでからの手術となると、角膜内皮細胞が(今、手術を受けるよりも)減少する可能性も高いでしょうか? 3.角膜内皮細胞が1000で、手術をする人の割合はどれくらいですか? 4.角膜内皮細胞が1000で、白内障手術をするリスクは高いですか? 5.専門家の先生が、もし、母の立場だったら、手術はしますか? 母は、糖尿病がありますが、元気です。これからも健康に安全に生活していってほしいと願っています。 アドバイスをいただけたらと存じます。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

白内障再手術のリスクと角膜内皮細胞について

person 60代/女性 - 解決済み

先月右目の白内障手術を受け、2焦点レンズを入れ、手元は左目より見えるのですが50cm以上離れるとピントが合わない近視のような状態になり(希望は遠・中に焦点が合うことでした)、もともと近視はない(老眼はあり)ため、かなりの負担を感じ、正視に合わせた単焦点レンズに入れ替えることになりました。 が、術前より右の角膜内皮細胞が少ないとのことで、術前1700、今日の検査で1300位に減少しています(左は2700位) 因みにコンタクトレンズは一度もしたことはありません。 レンズ癒着のリスクも高くなるので再手術は約2週間後(術後約1か月)に決定していますが、内皮細胞がこれ以上大きく減少した場合どの位から視力に影響するでしょうか。 また現在の不具合も「近くの視力が出ているわけではないので他の原因かも知れないし、レンズを変えても見え方が良くなるかはやってみないと分からない」と言われましたが、術後に遠くのピントが合わなくなったことは主治医が何と言おうと実感しています。 こちらも希望したとはいえ、医師の方から再手術を提案したということは、レンズ交換のメリットはあると思っていいでしょうか。 白内障再手術がどのくらいの頻度で行われ、成功しているのか、あまり出てこないので怖いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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