角膜内皮細胞白内障に該当するQ&A

白内障などの手術では、 角膜内皮細胞などが減るので 手術する前に検査をして数を確かめる と聞きましたが、 眼底出血など、 網膜剥離、 眼底系の手術、レーザーなどは、 角膜内皮細胞はあまり関係ないのでしょうか？ また、数はひつようとしないのでしょうか？

角膜内皮細胞が1000の場合、白内障手術は、やはりリスクが高いのでしょうか？

白内障手術で、角膜内皮細胞が1000少しになり、角膜浮腫 視力低下になったと書かれたのを読みました。500以下にならなくても、なる事があるのでしょうか?

母が白内障の手術を受けたのですが、術後起こりうる合併症の中に、もともと角膜内皮細胞数が少ない人は水泡性角膜症になる可能性があるとありました。 水泡性角膜症を発症する確率はどの程度なのか教えて下さい。頻繁に起こるものなのでしょうか。 また術前で角膜内皮細胞数が少ないとはどれくらいが少ないということになるのでしょうか。 よろしくお願い致します。

よろしくおねがいします。 2年前に、初診の眼科で「角膜内皮細胞が年齢のわりに 少ないです。コンタクトは使い捨てにしてください」と 言われ、当時普通のソフトレンズだったのですが すぐに使い捨て(2週間)に変えました。 その時の数値ですが右が2700くらい、左が3100くらいでした。 30代ではその値は「少ない」のでしょうか? そろそろまた眼科で検査をしてもらおうとは 思っています。 角膜内皮細胞の減少をなるべく抑えようと、装着時間を なるべく減らしたり気をつけていますが、 一番目に負担がかからないのは「1日使い捨て」 なのでしょうか? 検索した結果、シリコンハイドロゲル素材がいい、とも 書いてありましたが、シリコンハイドロゲルの 1日使い捨てがベスト、ということなのでしょうか? また、角膜内皮細胞が減少すると将来白内障の 手術が受けられなくなると聞きましたが、白内障の 手術が受けられない場合どうなるのでしょうか? (かなり先の話になるかもしれませんが。) なにとぞよろしくお願いします。

角膜内皮細胞が少ないと、高齢になってから 白内障の手術を受けられなくなることがあると 聞きました。 白内障の手術が受けられないということは、治療の方法が なくなるということでしょうか?目が見えなくなって しまうのですか? コンタクトを使っているので、気になります。

将来、白内障手術する事になった時、角膜内皮細胞数がどれだけあれば、いいですか? 医師によって違い、1500とか1000とか書かれている数が違います。教えて下さい。

先日親が白内障の手術をしました。術前の角膜内皮細胞数が1800と人より少ないと言われていましたが、いろいろ調べたり先生からも内皮細胞を減らさないように工夫しながら手術をすると聞いていたので安心していたのですが、術後内皮細胞数が900まで減っていました。 今回の手術は片眼に緑内障発作を起こし、もう片方も発作を起こす可能性があるという理由から行ったもので、重症な白内障であったわけでもないのですが、こういうことはよくあることなのでしょうか。 また医師の技量や手術法で結果が変わることもあったのでしょうか。

遠視度数＋8のコンタクトしていますが、角膜内皮細胞が、2,700と1,900です。 コンタクトは駄目なのは分かってますが、とてもでないけど、この度数のメガネはかけたくありません。パソコンを良く見ての仕事をしています。 白内障の検査もする予定ですが、少しでも、白内障であれば、コンタクトをやめて眼内レンズを検討した方が良いでしょうか？ レーザーで手術したら、角膜数も減るようですが、今後の影響はどうなのでしょうか？

視力改善のためにICLに興味があり、簡単に調べたところ、角膜内皮細胞が減少して将来白内障の手術が出来ない場合があるというのを見ました。 私は普段は眼鏡ですが週3〜4回、1回あたり2〜4時間程度ソフトコンタクトレンズを付ける機会があります。 ICLと上記のようなコンタクトレンズの使用を今後も十数年続けることを角膜内皮細胞への影響という点で比較した場合の考えを伺いたいです。 よろしくお願いいたします。