私は、今までもこちらでお世話になっていて、土曜日の夜にこちらを退会したのですが、昨日と今日に激しい幻聴が聞こえてしまいどうにもならなくて再び登録いたしました。
まず、困っている幻聴ですが、
好きだった先生の声で、
「だから、あなたのことは相手にしたくないんだけど、いい加減に空気読んでくれかいかな?」
「あなたと、話さなくても僕は楽しくやっているから、放っておいてくれない?
いつまでもまとわりついてきて、本当に迷惑なんだけど。
あなたは、まるで生きている粗大ゴミです。だから、消えてしまえばいいんじゃない?消えても誰も何とも思わないよ。」
と嘲笑う声が聞こえ、
それに対して、私を守ってくれる幻聴も聞こえ、
「辛かったね。苦しかったよね。あなたはもう、その先生のことは考えなくてすむようになれるから。私を信じて。
辛かったことは、忘れさせてあげるから大丈夫だからね。何も心配することはないからね。」
と聞こえるのですが、私の中で処理できない苦しみが幻聴になっているのでしょうか?
そして、私の中の人格が幻聴として私のことを守ってくれているのでしょうか?
もしかしたら、解離性幻聴なのではないかとも思いました。
私自身も、辛くて耐えられないことを幻聴にあるように、その体験を忘れることで楽になれるのかなと思いつつ、本当に辛かった思い出なので、健忘して思い出せないことで自身を守ってくれようとしているのかなと思いました。
あまりに辛かった体験が、幻聴に聞こえたり、解離して忘れてしまうことはありますか?
また、その記憶が戻らないこともありますか?
私を助けてくれる優しい幻聴が、幻聴と分かりつつ本当に助けてくれるのではないかと思ってしまいます。
もし、忘れることができるならば忘れてしまいたいです。